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それでも幸せな人はいるから

特別支援学級の担任をしていて感じたこと。幸せな子ども時代を過ごす子どもが一人でも多く増えるように

不登校の記録

急に高熱の「ハピペン」です。あーあ、これ絶対来年度へのストレスだわ……人はストレスがかかると免疫が落ちる。環境の変化に弱いってのは、きつい弱点だなあ……。 X年、「不登校」、「虐待」、「いじめ」の対応が重なって大変だった。そのうち、「不登校の記…

「あなたが"より"重視するのは?」<基礎学力の保障>と<コミュニケーション力の育成>

脳の最適化がしたい「ハピペン」です。ブログを見てくださっている方は分かるでしょうが、頭の疲れが全体的に取れない。スッキリしない……。ブログを書くことで多少のモヤモヤは解消されているけれども。 今日は、講演会に行ってきました。 最前線の悩みと現…

数年前はじめてのドッジボールで首が取れた……!?わけないでしょ!

今日、数年前に受け持っていた子がドッチボールをする姿を見て「成長したなあ」って思った「ハピペン」です。 「今すぐ死ね!」 「学校を壊せ!」 「お前は頭がおかしい!」 と毎日言っていた子も、年月を経て通常級で過ごすようになり、友だちとドッチボー…

「何のためのインクルーシブか」の解

これからインクルーシブ教育を進めていく上で、「『なぜインクルーシブ教育をするのか』という問いにどう応えるか」という課題があると、全国障害学生支援センターの殿岡翼さんが言っていた。 みなさんは、なぜ共生社会を目指す必要があると思いますか?なぜ…

「プライミング効果」について(『ファスト&スロー』より)

(「ファスト&スロー」×「特別支援教育」×「ハピペン」その3) プライミング効果について 授業にも生かせる「プライミング効果」について書いていく。 プライムとは、「先行刺激」と言われる。 ある「刺激」によって、次の行動が選択される効果を「プライミ…

「相模原の事件」と「居場所」と「社会とのズレ」の話(その1)

日差しは春ーな「ハピペン」です。日中は風が冷たいですが、日差しはポカポカですね(そうでない地域もあるでしょうが……)。 さて、「相模原の事件」と「居場所」と「社会とのズレ」について。 「相模原の事件」について 今回は、「相模原の事件」について。…

「5万歳の休眠微生物」と「好きなものをなんでも買えるとしたら何がほしい?」の話

全く想像もしたことのない言葉が合わさると驚く「ハピペン」です。 やっぱり想像を越えた創造は面白いですね。 今日のヤフーニュースにもビックリする記事がありました。 headlines.yahoo.co.jp 「5万歳って!?」って思いますね。 5万歳の生き物っている…

その場で解決しないこと

朝はラジオ派の「ハピペン」です。一時「前前前世」と「恋」ばっかりかかってたなあ。 今日は、「その場で解決しないこと」について書きます。 子どもは子どもなりに必死に生きていて、自分の考えを前面に押し出して生活している。 それによってぶつかること…

「にんげんがさき 点数があと」

脳の慢性疲労を感じている「ハピペン」です。純粋に頭を使いすぎる出来事が多すぎて、ショート気味です。なんとなく高等部の体温が常に高い印象があって不安。 それでも、元気に行ってしまうぜ!って金曜。 学校の職員室の前に「にんげんがさき、点数はあと…

「出遅れること」と「居場所の取り合い」と「嫉妬による憎悪」

洋服を買うか迷ったときに、結局買わなくて後で後悔する「ハピペン」です。 買う後悔か、買わない後悔かって本当に難しいところですよね。その癖なんか、いかめしみたいなリュックは買ってしまった……。 前のエントリー inclusive.hatenablog.jp と関連するも…

子どもに注目していることを示すには?注目ってどうすれば注目なのか?

自己紹介で、最近した贅沢は「オリーブをたくさん食べること」と応えた「ハピペン」です。イタリアンのお店でテーブルに「オリーブ」がおいてあって好きなだけ食べていい風味なお店があって驚きました。(その日はお茶だけだったのでそれにはありつけません…

主体性について

新しいちょっと高い手袋をして通勤しているのですが、指先が寒いよ!なんで!?と思っている「ハピペン」です。そして、試しに古い手袋をして通勤をしたらもっと指が冷たくなって冬は本当に怖いと思いました(お前はペンギンじゃねーのかってね)。 今日は、…

正しいことを誉めるということ(小学生のとき好きだった習字の先生の話)

寝不足で頭痛がひどかったハピペンです。最近は、子どもの頃の思い出ネタが多いのですが、寝不足で頭が痛くなるのも、小さい頃からです。久しぶりだったけど。 今日は、「習字」の習い事の先生の話を書きます。 習字の先生が好きだった 私が通っていた習字教…

「損のない〈価値観〉を与えてあげる」ということ

最近コンビニの店員さんに、めっちゃ覚えられていることが判明した「ハピペン」です。新しい商品が出たときに職場に大量に買ったのを覚えられていたりして驚きました。2、3か月前だよそれ……みたいな。でも、まあ悪いことして覚えられているのでなくてよか…

トラブル時の大人の価値観の違い

忘れんぼマスターでやばい「ハピペン」です。職員室に用があって、職員室に戻るころには何をしに来たのかが分からなくなることがあります。っていうかありすぎて本当に困っています。 さて、価値観の優先順位は、人それぞれ。本当にそうですよね。 「ダイヤ…

「個人の幸せを叶えるために生きる……」としたら出てくる問い→「個人の幸せに社会は必要か?」

今日は好き勝手思いつきをダラダラと書いてしまおう!っていう「ハピペン」です。そんな、挨拶しだしたらもうなんでもありすぎるか……。 これを見ていたら浮かんだこと。 www.nhk.or.jp 「個人の幸せという尺度で歴史を眺める」という話。 私は「個人の幸せの…

障害者だから優しくするんじゃなくて、「優しいは誰にでも」。ただ、その「優しさの中身」が「相手によって変わる」ってだけ。

休みのリズムから到底戻れる気がしない「ハピペン」です。ただそれも「観点喜地」で、大きく喜んで生きていこうという2017年。3学期がはじまりました。今年度の最初、むしろ昨年度の終わりから、最高学年は何が最高か?と問うていました。私は「喜び最高学年…

「勉強・学習する」ということについて(茂木健一郎)

お正月はらしさを味わいたくて仕方がなかった「ハピペン」です。「お正月とはお正月をつくる人とお正月をつくられる人によって成り立っている」とつくづく感じます。「またこの時期が来たなあ」とお正月飾りやおせちをつくる人。「またこの時期が来たなあ」…

「人生は運」だとして、どうするか。

inclusive.hatenablog.jp 若干このエントリーの続き。 人生は運ではないのではないか。と考えながら、伝えられることは伝えていこうと思って子どもたちと接している。 自分の選択次第で、自分がどう頑張ろうとするかで変わるものもある、と。 それでも、結局…

「なぜ勉強してほしいのか」(勉強させる理由)その2 終

inclusive.hatenablog.jp のつづきです。 前回、 「自分だけの自分だけによる自分だけのための人生」は存在しないのです。 「勉強をする理由」に「誰か」といった他人が抜け落ちてしまって、「自分のためだけの勉強」になってしまえば、子どもは「自分なんて…

「なぜ勉強してほしいのか」(勉強させる理由)その1

inclusive.hatenablog.jp 「なぜ勉強するのか」に対して自分はどう思うのかを書いていきます。 「誰か」が抜け落ちてしまっているように感じる 「勉強は自分のためにするものだ」 これは、間違いないと思います。究極的には、自分の命を永らえさせるのは自分…

「浮かない、スベらない、ミスらない」

「おさない、かけない、しゃべらない」(今は「もどらない」も大切)って感じに、今日思ったのが、 「浮かない、スベらない、ミスしない」ってやつ。 目立つ行為はいじめのターゲットという雰囲気が、特に高学年にある。 子どもたちは、「浮かない、スベらな…

〈社会に合ったAくん〉から〈Aくんに合った社会〉へ

小学校はおおまかに「低学年→中学年→高学年」の段階を踏む。 「1、2、3年」と「4、5、6年」でも違うし、細かく見れば「1、2年」「3、4年」「5、6年」でも違う。 特に「3、4年」は「10歳の壁」と言われるように、違いが小さくない。 だから、なんなのかという…

「子どもは育てたように育つ」

その凹凸に、環境を与えることさえできれば、子どもは育つ。 その環境をかぎ分ける嗅覚、環境を手に入れに行く力が遺伝だとしよう。 しかし、その力は人それぞれである。 どの子も育てようとした場合、環境を与えることが大切だとして、その環境は誰が与える…

「愛情を受け取る器」

子育てを「愛情を受け取る器を加工する行為」と捉えるとどうだろうか、と考えた。 もう何年か、自己啓発本だとか、そういうちょっとした大人の世界に入ってからよく見聞きするのが「感謝すること」だ。 感謝することは、何事においても大切されていて、もう…

「人生は運か?」

「人生って運だと思う」と児童に言われたらなんて返せばいいだろうか。 「だって運じゃない?どういう親に生まれるか、それで塾に行けるかとか、ゲームを買ってもらえるかとか」 「貧困も?」 「やっぱり運だと思う」と言う。 「その中で頑張るっていう選択…

「嫌いな人からも学ぶ」

「嫌いな人からも学ぶ」ということは、私が子どもたちに教えたいこと第2位の項目です。 一年間の中でどこかで必ず伝えたいなと思っています。 これは、人を自分の価値観で判断して切り捨てないための言葉です。 この人は自分にとっては必要ない、というのは…

「成熟社会」について(宮台真司さんの記事から)

宮台真司さんの「成熟社会の定義」について前に見たことがあって、検索してみたら、その内容の記事がありました。 『戦後六十年の日本(インタビュー記事)』 http://www.miyadai.com/index.php?itemid=278&catid=4 〈2005年〉(もう11年も前?!)の記事で…

「過去・今・未来の〈自分を信じ〉愛おしむ力」

この記事を見ていて感じたことを書いていきます。 youpouch.com トップ5にある内容は、簡単に言うと〈自分らしく〉〈仕事より家族〉〈表現〉〈友だち〉〈自分を幸せに〉 どれも、どの人にもあり得るものだなと思いました。 そもそも死ぬ間際に、後悔をしな…