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それでも幸せな人はいるから

特別支援学級の担任をしていて感じたこと。幸せな子ども時代を過ごす子どもが一人でも多く増えるように

特別支援教育の視点

図工のネタ#2めんこ

1月に「めんこ」をつくって遊びました。 ルールを吟味することで、誰でもできて楽しめたので、ご紹介します。 1.用意する道具 2.作り方 3.ルール 4.注意 1.用意する道具 ・厚紙 ・ビニールテープ ・セロハンテープ ・マーカー ・はさみ 2.作り…

集団づくりに必要な視点(信頼関係を構築するロジック)「相手との間に生まれる心理の視点」#5

前回は「個を大切にする心理の視点」でした。個を大切にしている居場所で、子ども同士の間にどのような心理がうごめいているか知ることで、子どもの在りようをさらに「認める」ことができます。 今回は「相手との間に生まれる心理の視点」です。 これらは、…

子どものほめ方の視点6つ

子どもを「ほめて伸ばす」。もう耳にタコができているような気がしますが、追求してみると、漠然としたものだなといつも思います。 「ほめて伸ばす」がよい根拠は、自尊感情や自己肯定感、自己有用感を育むためだと思います。 自分を「あり」だと思わせて、…

集団づくりに必要な視点(信頼関係を構築するロジック)「個を大切にする心理の視点」#4

ここでは、集団づくりに向けた信頼関係を構築する「心理」の視点について書きます。 「心理」の視点を大切にすることは、個を引き立たせるために必要だと思います。 「心理」の視点を意識して見つめると、集団の中でどんな心理が働いて、つまずいているか見…

集団づくりに必要な視点(信頼関係を構築するロジック)「働きかけ」#3

今回は、 集団づくりのための個への「働きかけ」についてです。 集団づくりには、「安心と信頼」が大切でした。 安心と信頼には、「認めること」が大切でした。 「認める視点」をもてば、あとは大人は何もしないというわけではありません。 絶えず、「働きか…

集団づくりに必要な視点(信頼関係を構築するロジック)「認めるための視点」#2

前回は、 ○集団づくりに必要なことは、信頼と安心。 ○信頼と安心には、認めること、受け入れること、愛情などが関係している。 集団づくりに必要な場や環境、信頼関係と安心について書きました。 今回は、 「認めるための視点で大切なこと」について書きます…

子どもを見る

「子どもを見る」っていうのは、どういうことか。 大切な視点の一つに、「学校での子どもの姿」は、「学校での子どもの姿」だということがあると思いました。 学校では、なかなかやんちゃな子も、下校指導などでいざ学校の一歩外に出ると、あどけない顔で笑…

集団づくりに必要な視点(信頼関係を構築するロジック)#1

学校や教育機関の大切な良さの一つは、集団で育つというところだと思います。 私は、個人的に人間の醍醐味は「人とのかかわり」だと捉えているので、集団作りの優先順位は高いです。 そして「人とのかかわり」が楽しいと思うことができたら、子どもたちは学…

子どもの特性

子どもの特性というのが、上里式教育法の中でまとめられています。 私もあるテキストで知っているだけなのですが、すごく良いと思ったので書いてみます。詳細を出典を知っている方は教えてください。 ◎子どもの特性(すぐれた能力)【上里式教育法】 ・うる…

負けなし!遠足・社会見学(校外学習)の必勝法! #2(本番)

昨日は「支援の小中交流会」で、今日は「5年生の社会見学」でした。 二日連続で、「校外学習」がありました。 やはり改めて、「事前学習」の大切さ、そして当日の「本番の配慮」の大切さを感じました。 今回は「本番」に使える手立てを書いていきます。 1.…

負けなし!遠足・社会見学(校外学習)の必勝法! #1(事前)

遠足等、校外に子どもを連れて行く際は、期待もしますが、ドキドキもしますよね。 公共のマナーを守ったり、友達と協力したり、体験して学んだり、目的に沿った学びを手に入れてほしいものです。 その目的を達成するためには、みんなが安心して過ごせる必要…

教育活動をシンプルな「枠」と「要素」で捉える

学校のすべての教育活動を、この「枠」と「要素」で捉えることで、子どもたちを生き生きと伸ばせるのではないかと思い書いてみます。 まず、どんな「枠」があるかというと以下の3つです。 (ちょっとPDCAサイクルに似ているなと思いました。その中身の具体を…

【重要】活動を考えるときは、まず「ねらい」から!

授業の活動を考えるときに、どんな風に「思考のレバー」を動かせば、理に適った活動を思いつくことができるのか。 私は、教師一年目にどうすれば授業における手だてや活動内容や発問が思いつけるのか。それらを思いつく引き金となる「思考のレバー」のような…

子どもを静かに座らせるための言葉掛け6つ

支援の視点から、「静かに座らせるための言葉掛け」です。ポイントは 1.おしりをつけて座る 2.足を入れる 3.口を閉じる 4.何も持たせない 5.背中を伸ばす 6.前を向く の6つです。支援で指示するときに大切なことは、「視覚的」「肯定的」「具体…

子どもが泣き叫んで困ったときの指導法

そんなときは ペアレントトレーニング の視点を取り入れてみませんか。 ペアレントトレーニングとは 発達障害児を持つ親のための子供の育て方のトレーニングです。 【ペアレントトレーニングって何?】発達障害児を上手にしつけるための訓練 今日も勉強がし…

すべての子どもが求めていること

それは、 「私を育てて!」 ということです。 私は、学校生活をみんなと楽しく過ごせない子どもたちの言動や行動は、すべて「育ちたいという悲鳴」なのではないかと感じました。もし、その「育ちたい」という切ない悲鳴を、すべての教師が聞き取れたなら……。…

子どもの成長を感じないときに必要な視点2つ

そのために必要な視点を2つ書きます。 1.ハードルを置く 2.前にやっていたことをやる 1.ハードルを置く これは、体育の話ではなくて。 ステップアップのために、課題に挑戦させるという意味です。課題は難しすぎても、簡単すぎてもいけません。よく「1…

子どもが進んで活動する方法#1

そのためには、 「具体的に教える」 ということが一つのポイントです。支援級で働いていて、なるほど、と思ったことを書きます。配慮を要する子たちに何かをさせるっていうときに、「具体的」に伝えるということが求められます。「想像力」が働きにくいため…