それでも幸せな人はいるから

特別支援学級の担任をしていて感じたこと。幸せな子ども時代を過ごす子どもが一人でも多く増えるように

ある日の体育#1

今日やった体育をメモしておきます。

年内の目標「手をつないできれいな円を作る」を意識しつつ、運動量を保障して、身体を動かす心地よさも感じさせることをねらって活動を考えました。

 

最初に「やくそく」「もくひょう」「やること」を提示するのは必須の鉄板です。

みんなが安心して意欲をもって活動できるようにです。

 

1.やくそく

・かんけいのないことをしない

これがないと、マットやステージに乗り放題になります。

・さんかする

かんけいのないことをしないとほぼ同じな気がしますが、あるとないでは全然違います。

・せいちょうするほうをえらぶ

好きで使っています。約束としてあることで大人の言葉掛けが「~はしてはダメ」という注意より、子どもを思いやった「成長する方を選ぶよ」などの言葉掛けになります。

2.もくひょう

◎「いろいろなひと」と「いろいろなうんどう」をしよう!

いつか手をつなぐために……

3.やること

・じゅんびたいそう

ウォーキングで足をたくさん使うと思ったので、全員で円になって立ち、「足系」の準備体操と言って、一人一種類ずつ体操を提案してもらいました。

・みんなでウォーキング

「体ほぐしの運動」をもとに行いました。並ばせて、一列で体育館を一周します。途中で「ストーップ!」と声を掛けて止めます。タンバリンを叩きながら、その場でリズムに合わせてジャンプし、足ジャンケンをします。勝ったら「イエーイ!」と元気にリアクションさせます。

「歩く」→「スキップ」→「走る」→「横走り」などをやりました。途中でジャンケンを入れながらです。

・1・2の3でうごく

教師の「1・2の3!」の合図で動きを真似させました。

走って疲れたので、寝た状態からスタートです。

「寝る」→「体育座り」→「気をつけ」→「その場で回転」→「その場でジャンプ回転」→「その場で目をつぶってジャンプ回転」→「その場で大きくジャンプ」→「誰かとハイタッチ」→「誰かとジャンプハイタッチ」などをしました。

バランス系の動きも入れたらよかったです。

・ぞうしょくオニ

タッチされたらオニになります。タッチされた人はわざわざビブスを来てオニになります。分かりやすく活動できます。着替えの能力も上がってよいかな?なんて。

3回やりました。ここまで結構ハードです。

いつかは手つなぎオニをやりたい……

・ストレッチ

寝て休みました。そのまま、まず教師が子どもの

「手をもってぶらぶら―」

「足をもってぶらぶらー」としていきました。

休めた子から、友だちに交代でやってあげてと言いました。

「縦にぶらぶらー、横にぶらぶらー」などをして、「うつぶせー」と言って、

「背中をパタパター」と言って軽く叩き、

「頭も優しくー」「ふくらはぎー」と言って叩きました。

意外とふざけて強く叩いたりはなかったです。

「手をもって引っ張りまーす」といってズルズル引きずって、

「足をもって引っ張りまーす」といってズルズル引きずって、「立ってー」と言ってペアで「引っ張り合い」「腕をグーンと伸ばしてー」などと言ってストレッチをしました。

音楽を流していたのですが、ちょっと音量が足りなかった気がします。

「心と身体の変化」に気づかせる言葉掛けももっとしたかった。

・(バスケボールのしあい)

 かっこは、活動がスムーズに進んだときにできる、お楽しみ活動です。

今はバスケットボールが流行っています。

金曜の給食前の体育ということでちょっとグズグズでした。

なんかズルい!とか言い争いになる……

でも「目的を見失うな!」とか言って目標を掲げて治める。

 

最後は挨拶をして終了でした。

これからも、もっと上手に子どもを活動させて成長に導けたらと思います。

広告を非表示にする