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それでも幸せな人はいるから

特別支援学級の担任をしていて感じたこと。幸せな子ども時代を過ごす子どもが一人でも多く増えるように

子どものほめ方の視点6つ

自分なりの視点 特別支援教育の視点

子どもを「ほめて伸ばす」。もう耳にタコができているような気がしますが、追求してみると、漠然としたものだなといつも思います。

「ほめて伸ばす」がよい根拠は、自尊感情や自己肯定感、自己有用感を育むためだと思います。

自分を「あり」だと思わせて、その良い自分を他人や社会に生かしていこうと思える自分になっていってほしいということでしょう。

そして、その「あり」という自分がどんなものかを、意識化させ、強化していくために、私たちは周囲の大人は、子どもをほめるのだと思います。

もっと単純に言うと、「子どもは言われたことが強化される」っていうイメージなだけかもしれません。

ほめる教育というと、ニュージランドが挙がってくることがあります。子どもとかかわる大人が一丸となって、長所をとことんほめて伸ばす教育が行われているそうです。

そんなことが書いてあった雑誌を参考に、「ほめ方の視点6つ」です。

 

1.気づいたらすぐにほめる

2.短くほめる

3.何度もほめる

4.いろいろな言葉(方法)でほめる

5.小さなこともほめる

6.否定的な言葉を抜きにしてほめる

「○○がいいね。"でも"~だともっといいね。」の、"でも"を省くってことです。

 

私の実感としては、この6つでほめていたら、確かに子どもは伸びると思います。

特に、1と6が大切だと思います。

 

1に関しては、人間は行動を60秒以内に評価すると、強化されると行動科学で言われています。

そして、2週間続けて定着してくると、子どもの行動も、大人のほめる姿勢も習慣化されるかと思います。

根気強く試してみてください。

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