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それでも幸せな人はいるから

特別支援学級の担任をしていて感じたこと。幸せな子ども時代を過ごす子どもが一人でも多く増えるように

「みんなの学校」を見た感想(1)

インクルーシブ教育 教師の在り方 特別支援教育の視点

「みんなの学校」は〈大阪市立大空小学校〉のドキュメンタリー映画です。

 

サイト

http://minna-movie.com

 

"不登校特別支援学級もない"というコピーがサイトにあります。

 

当たり前のことを大切にすること。

要は「一つ一つの事態に対して、トップとチームでチェックし、リスクヘッジしながら取り組むということ」を映画を見て感じました。

 

地域も家庭も巻き込んでの実践なのですが、これが当たり前と「ツイート」している人もいますが、私は、そうとは思えません。

 

昨今の多様化は、価値観をまばらにしています。

地域と家庭と学校との連携というのはよく言われますが、この連携とは〈価値観を合わせること〉だと私は思っています。

 

価値観が〈学力〉の地域では「みんなの学校」のような取り組みは、推進しにくいと思うのです。

 

価値観は「命」か「金」かのことが多いです。その両方が「社会生活」につながって、一人ひとりが生きていけるかを図るのだと思います。

大きな枠組みで語りすぎだとは思いますが、「地域と家庭と学校」がどういうバランスで、価値を配分するのかによって学校の在り方は変わると思うのです。

 

みんながバラバラなら、空中分解的なまま日々を個々の教師のやり方(価値観)の賞賛で過ごして終わりだと思います。

 

そうしてまとまらない学校の方が"当たり前"なのが昨今だと私は思います。

 

 続きをまた書きます。とりあえず、ここまで。

 

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