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それでも幸せな人はいるから

特別支援学級の担任をしていて感じたこと。幸せな子ども時代を過ごす子どもが一人でも多く増えるように

「これからどうなるかわからないけど、わからないってことは、すごくいいことが起こる可能性もあるってことでしょ。」

この間、子どもに見せる動画を探していたら出会った言葉。

下の番組の「scene05」で出てきます。

www.nhk.or.jp

 

この回のテーマは「すべてはこれからはじまる~将来に希望をもつ~」です。

主人公が「自分は何者になったらいいのか?」を考え、未来に向かって歩み出す話です。

 

その中で
これからどうなるかわからないけど、わからないってことは、すごくいいことが起こる可能性もあるってことでしょ。だから、少しでもいいことが起こるように、今できることをがんばっていくの。
と主人公が励まされるシーンがあります。

 

〈変数を楽しむ〉ということと似ています。
いつでも、誰にでも、少なからず希望はあり、その可能性を信じて前向きに子どもとかかわることは大切だと思うのです。

「何度言ってもできない。何度言っても変わらない」と思って接するより、もしかしたら今日は変わるかも。

「この瞬間は変わっている」と信じて接した方が、子どもも自尊感情が低下しないように思います。

 

保護者の方も、子どもに対して希望的観測が抱いて、子どもとかかわっていった方が、温かくかかわれるように思います。