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それでも幸せな人はいるから

特別支援学級の担任をしていて感じたこと。幸せな子ども時代を過ごす子どもが一人でも多く増えるように

「5万歳の休眠微生物」と「好きなものをなんでも買えるとしたら何がほしい?」の話

子どもの見方

全く想像もしたことのない言葉が合わさると驚く「ハピペン」です。

やっぱり想像を越えた創造は面白いですね。

 

今日のヤフーニュースにもビックリする記事がありました。

headlines.yahoo.co.jp

 

「5万歳って!?」って思いますね。

5万歳の生き物っているんだー、と関心。

 

想像を越えた現実があるのだなー、と。

 

普段生活していて、「まあ、微生物が休眠していれば5万歳なんだ」なんて思ったことがないから衝撃。

そういう思ったことのないことに出会うのは、なんだかわくわくするし、楽しい気持ちになります。

 

そして、思い出したそういえば……。

 

この前、子どもがお店屋さんごっこか何かをしたかったらしく、それに巻き込まれた。

「なんでもほしいものを言ってくださーい」と言い、電卓をはじく。

そして、なんであれセットで買うと値引きということがしたかったらしい。

はじめは、

「本ください」とか

「野菜ください」とか言っていたのだけど、

「もっと高いの言って」と言われ、

最終的には、イルカの飼育セットを買わされた私(どこに置けばいいんだろう……)。

 

その後、少し時間が経ってから、子ども同士でもやっていて、その子は家を2件ぐらい買ってた。

 

ああ、そういう発想がなかったなー現実に家買おうってのがなくて思いつかなかったなー、と。

 

現実的に虚しい気持ちになりそうなことはセーブしてイメージできない私。

 

そのあとに言っていた子どもの一言が、やっぱり子どもの創造はすごいって話なんだけど。

 

家を買ったあとに

「本当は、ジャングルもほしかったんだけどねー」と言っていた。

 

「えっ、ジャングルって買うとかってあるんだ!?」と私の心の声。

 

そのジャングルのほしさも計り知れないが、ジャングルを買う発想力が良い(まあただの世間知らずでもあるか……)。

 

「ほしいもの」って聞かれたら、「ほしいもの」を答えればいんだよ!

本当に!

考えてしまう自分のセンス・オブ・ワンダーのなさを思い出した「ハピペン」の夜。