今日は「小論文」の講習な「ハピペン」です。
「疲れたは、疲れた。でも、あれ?昨日と疲れが違うわ!?」
今日のは「アウトプット」の時間があったからかな?
内容や使われる言葉で「知っていることが多かった」からかな。
昨日と今日の「同じ」と「違い」を書いていく
《同じこと》
【最寄駅】「神保町」
《違うこと》
【天気】
昨日:「晴れ」
今日:「雨」
【建物の場所】
昨日:「駅から徒歩5分で12F」
今日:「駅から徒歩10分で4F」
【内容】
昨日:
150分講演(内10分休憩、5分程度のアウトプット)
昼休憩
240分実践報告とトークショー(内10分休憩、5分程度のアウトプット)
今日:
90分講義・60分アウトプット
昼休憩
90分講義・60分アウトプット
昨日が長すぎるのか!!
疲れの差は何処から来るだろうか。
【時間】
昨日の方が1時間多かった(始まりが30分早くて、終わりが30分遅い)。
【聞いている量】
昨日:390分
今日:180分
【体調】
昨日:修了式・納め会後。
今日:昨日の講演後・ちょっと居酒屋後。
【人数】
昨日:100人から150人。
今日:8人くらい。
効果的な学びについて考えたくなる日程でした。どちらも貴重で有用なのだけれど、とにかく疲労感が全然違う。
著名だとかすごいなあって話は昨日だった。でも、楽しいのは今日だなあ。
共につくるとか、参加とか、活動とかが、楽しさを生むのかな。
それも生半可じゃなくて、今日で言えば「3:2」だ。
自分の感覚で言えば「5分の2」は主体的な活動がいいのかもしれない。
学習効果が高い「講演」や「ワークショップ」のプログラムのセオリーがあったら是非聞いてみて生かしたい。