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それでも幸せな人はいるから

特別支援学級の担任をしていて感じたこと。幸せな子ども時代を過ごす子どもが一人でも多く増えるように

子どもとの出会い

好きなことは「いいね!」って誉めることな「ハピペン」です。

 

着任式ですね。何度か記事にされている話し過ぎない大切さ。でも、何か自分らしさ……なんて贅沢。

 

好きな動物は「ペンギン」。

好きなことは「いいね!」って誉めること。

朝あいさつしてくれたことに「いいね!」をしました。

 

ちょっと長いかな、と思ったのだけれど、2年生の男の子が、下駄箱で「自己紹介いいね!」と言ってくれたので、まあ今年はこの挨拶で良かったか、って感じ。

 

次に教室での対面。

みーんな、お利口さんたち。掃除もやる。やらせようとしても反抗的でない。

いいんだけど、私はあんまり好きでない雰囲気。(初めの印象をあえて素直に書いておこう!後で変わることを前提に……。)

大人の小さい版の未熟な存在って感じの子どもの扱いだと思った。

やらなきゃダメ。そんなんじゃ○年生じゃない。いけません。ちゃんとしなさい。

子どもの言葉を聞きたいところ。「やることはやる。」の指導も重要だけどね。

 

私は、初日のちょっといつも違うからこそ出来る彼らの姿を原風景として大切にしている。

初日ってのは、いい姿が多い。

そうできる。なのに、何かが(特に大人の指導のせいかもしれない)影響して出来なくなっていく。それには、心理的な作用もあるのだろうけど、そういうのは飛び越えて、「本当は出来る子」と捉えて、どうすればそれを大人が日常の中で引き出せるかを大切にしている。

 

話していて、みんないい子だと思った。

注意して自尊心を低めてはならないと思う。話を聞いてやれば、たちまちやれる子たちだと思う。

 

私はまだ少し咳をする。すると、すかさず胸を撫でてくれた子がいた。

「そんな子がいるのか!!」って驚いた。

その優しさを壊さない支援をしていく。

出来ないのをその子のせいにしちゃ絶対ダメだろうって思うわけさ。

 

あとは、あれだね、先生が好きって感じは、そこの先生たちが育んだものだってことも絶対に忘れちゃダメだね。

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