子どもが体育館から出た後「気持ちいいね」と風を感じて言った。こういう体育をやりたい!「ハピペン」です。
昨日は、巡回相談でした。第三者に見てもらうっていいやっぱり大切。
その中で感じた学びを一つ。
「自分で考えた、やった、つくってあげた」って感覚は大事で、その指導法や教材への愛着は、指導の継続にもつながり生かされる可能性が高い。
ただ、それが子どもにヒットしないのことを怒るのは違う。怒りたいのは子どもの方だ。
教師は、子どもに対しても謙虚に。驕らず。を忘れずにいたい。(ときに出さないときはあるとして。)
子どもには謝らなきゃいけない。
変なの出してごめんね、だ。
それが当たらないのは子どものせいじゃなくて、大人のせいだぞ?
「先生は、支援級に向いてるとと思いますよ」って、んなこた、知ってるわ!って言ってるそばから驕りを忘れないように。