かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

203:ひたすら追う

いわせんのブログを読んでいて、いわせんってすごいなあと改めて思う。

 

ずっと追っている。

ひむきに走っている。

 

自分はそれが苦しいって思ってしまう。

でも、いわせんは楽しそうである。

そこにプロを感じる。

 

私は、「っぽい」ことばかりだなあと思わされる。少しでもホンモノでありたいと思わされる。

 

そういう刺激になれたらいいのだろうな。

水紋のような反響のイメージ。

 

その在り方が、喚起するもの。感化するもの。

 

楽しんでいる人にはかなわないのかもしれない。

責任を果たすとか役割を全うするとかを飛び越えて。

 

彼らとの関わりを安心して楽しみたいものだ。平気で破られるルールを正すことに疲弊する。私の心理的安全性をもっと求めてもみたい。