いわせんのブログを読んでいて、いわせんってすごいなあと改めて思う。
ずっと追っている。
ひむきに走っている。
自分はそれが苦しいって思ってしまう。
でも、いわせんは楽しそうである。
そこにプロを感じる。
私は、「っぽい」ことばかりだなあと思わされる。少しでもホンモノでありたいと思わされる。
そういう刺激になれたらいいのだろうな。
水紋のような反響のイメージ。
その在り方が、喚起するもの。感化するもの。
楽しんでいる人にはかなわないのかもしれない。
責任を果たすとか役割を全うするとかを飛び越えて。
彼らとの関わりを安心して楽しみたいものだ。平気で破られるルールを正すことに疲弊する。私の心理的安全性をもっと求めてもみたい。