「ぬっ!」って時だらけだ。
伝えるのが下手なんだろうなあ。
あーあ。
でも、いいや。
もはや、苦悩に気づくのが面白くすらなってきているような気がする。
明日はいくつの苦悩があるのだろう?
そう考えると面白い。
どうせなら、毎日再起記録を目指したいくらいだわ。
誰かの態度。目線。言葉。私はそういうのに、「ぬっ!」とする。「むっ」てほどではないところが面白い。感じすぎでもある。
やっぱりこの本がよい。
その大本は、このtedの話者が作った学び場たそうだ。
大変よい。
30代の残り半分の道標になると思う。大切にしていこう。
「自分は自分なりに頑張っているのに」なんて言葉がつい浮かんでしまうけれど、みんなそういう渦中にいるのだろうな、と思う。
軽い不安の慢性疲れなのだろうな。
「自分は重要視されるべきだ」的な、くだらない理想像をケアして、今できることをやっていこう。