やりきった感のないハピペンです。 ああ。 まだ、続いている、か。 昨日で終わってしまっていた、か。 寂しさがある。 あとは、遅寝早起きで頭が回っていない。 疲れ。 なんか、ボーって感じで、あんま言葉を紡げんのじゃ。 ただ、嬉しいことは、いくつかあ…

終わる。明日で、終わる。 満足できた、最終練習でした。 見たいものを見られたというか。 安心を感じたというか。 終わった後の汗が本当にかっこいいなあ、というか。 約束通り、最初に話した通り、全力なんだろうなって。嬉しかった。 申し分ないです。 明…

運動会前日の練習が感動のピークなハピペンです。思えば去年以外は、前日の練習で魅せてくれる彼らに私は胸がジーンとしてきた。今年もそうかもしれない。 いろいろなことを伝えたくなるなあ。 流れを覚えるまでは、細かいことを言ってもなあ、とあまり言わ…

その日暮らしというか、次の日暮らしというか。回ってんのかなあ。回ってないのかなあ。 いろいろな人からの監視がある。はけ口がそれだけあるからかもしれない。それは、いいことかもね。場合によって、うざってぇなって思うけどね。バーカ。 まあ、そうい…

ぼーっと今週を頑張るハピペンです。 誤魔化したり、人をおとしめているやつが気になるなあ。そんなやつ、いい人生送れるんだろうか。ああ。 それは、さておき。 「どうもうまくいかない同僚」ってのが、どこにでもいると思う。 歩みを先に進めるには、お互…

「◯◯さんが、あなたの「背中」に☆をつけました」という通知に和んでいるハピペンです。 「えっ、背中？！」と後ろを向いてしまいそうです。 週明けは、その☆を背に頑張ろう。私の背中を押すように、☆を貼って応援してくれている人がいることを糧にやっていく…

失敗はする。 下手をしたら失言もしているのかもしれない。 それで、私も変わる。 成長する。正しい方へ向かう。向かおうとする。 辛いなあって時があるかもしれない。 辛いなあってことがあるかもしれない。 その時の大人の背中が、子どもたちの学びになる…

疎外感を感じた結果、疎外感を感じさせることにもなってしまった。 助けてもらえなかった結果、助けることがしにくくなってしまった。 疎外感を感じたくなかったし、助けてもらいたかった。 その結果、疎外感を感じないところに行って、助けてくれる人のとこ…

秋風は気持ちがいい。ハピペンです。 やりたくないことに取り組んでいる総時間が多いです……2週間が限度っぽい。遅寝早起きを繰り返して、全くできないやりたくないことに、神経を注ぐには……。磨り減った。磨り減った。 なんだか、新幹線に乗りたい気分になっ…

ゆずソーダって飲みやすいね。ハピペンです。 本当にこの本のタイトルが身に染みることが少なくない。 心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる――禅の教え (知的生きかた文庫) 作者: 枡野俊明 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 2019/08/22 メディ…

だめだー。いろいろ追いついていない。 清掃の行事と応援団と団演が襲いかかってきています。 清掃の行事が今日終わり、藁程度だけれど、肩が軽くなる。 とりあえず寝ないとやばい。 体が来週もたなそうだ。 自分のやっていることが、よく分からなくなりそう…

疲労です。ハピペンです。 少々きついわ。 起きたら、これ。 寝ないで、これ。 ってのがきつい。終わらん。というか、思いつかない。こういうのが一番やばい。どう乗り越えるのだろうか。分からないけれど、なんとかなるといいなあ。 あーあ。 って感じだ。 …

あります。 あるなあと思いました。 そうしなければ見えないものがある。 初体験です。 対話の力に驚く。 先々週と今日。 対話の力について、どこかでゆっくり本を読みたいー読みたすぎるー……。今は無理だ。 開かれた対話と未来 今この瞬間に他者を思いやる …

私はね。今はね。授業がやりたいのよ。そうなの。本当に。そう思いませんか。 にもかかわらず、襲いくる運動会。 そこじゃない。今熱を帯びたいのはそこじゃないのよ。 でも、一週間中、運動会に注いだ。 てっぺんまで、踊ったり、明日にハラハラしたり、踊…

一億歩譲って水に流そう。 なんでも人のせいにすることを避けよう。 できなかったこと。 教わらなかったこと。 は、 できるようにさせなかったこと。 教えなかったこと。 の罪だ。 私はそう思える人間でありたい。 悲しい。辛い。苦しい。 何のための言葉か…

枯渇です。枯渇。 まず、漢字が出てこない。 朝ぼーっとしてんだなあ。 あーあ。 えらいこっちゃ。 運動会まみれです。 ああ、まみれ。 でも、少しずつ、いけそうな気がしてきてもいる。前は、9.8割不安だったけれど、今は6割くらいに変わっている。 あと6割…

言うなれば、マントル。 見えなくとも、地面の下の奥深くで、うねり活動している。普段は、影響を感じないが、それは、時折、地上へと確かな影響を及ぼす。それは、人の営みに似ている。 知らないところで動いていたものが、うごめいていたものが、顔を出し…

生まれて初めてのこと。 ああ、この歳になっても、そういうことはあるんだしん。 そして、その初めてのことが、サイアクで、サイヤクで、ずっとイヤーな、夏休みだった。 でも、そんな新鮮な目に合えていることも、やがては感謝したくなる日が来るのかもしれ…

来週中に短歌をつくる単元に入るよなあと思って、前にロカルノさんが紹介していた本を読む。 少しは短歌に興味を持たせられそうである。 一番大切なのは、「想い」、57577に詰まった可能性を楽しませられたらいいなあ。 短歌の作り方、教えてください (角川…