かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

156|げっそり

金曜夜の疲れが抜けていない。漂いながら土日を過ごしてしまった。 そして、年度一辛い日だった。 なんとかやり過ごした日だった。ぼーっとした。苦しかった。頭の中で繰り返し言葉がこだますることに悩まされた。全部本のせいである。 本って怖いなって思っ…

155|風

今回の象徴は「風」かな、と思える。 「終わりなき旅」からの「風」。 「硝子の少年」ではなくて、「風」。 2020年を「風」と思えたらいいなあ。 流れているもの、移りゆくもの。確実に、いつだって、明日は変わる。

154|そういうこと?!でもなく、ブブー!!

相変わらずやらかしている。やらかしが止まらない。怖い。バッティングです。特別教室の。ゔーーー。サイアク。 しかし、ギリギリのところで、レシーブが取れているようなことにはなっている。そこを信頼しろよということなのだろうか。 お前ダメだよ、と、…

153|トランスパーソナル心理学

ああ、夜中に変なものが気になってしまったなあ。 そういうことなのだろうか。 「運命思考?」 スピリチュアルと学問? 最新!トランスパーソナル心理技法 発売日: 2015/08/01 メディア: 単行本 こんなんのせいです。 ポップ・スピリチュアリティ: メディア化…

152|ながめる

今日は寝起きが最悪であった。なぜかは、分からない。その感覚すら手放してみよというメッセージとも思った。 塞ぎ込んだ自分の世界に対して、声をかけてくれる人がいることで、少し別の兆しが舞い込む。有り難い。そういう何気ない人っている。そういう人に…

151|【11月の幻灯】「自分に起こったことを信じて人生を生きていきたい」

「151」といったら「ミュウ」だよな。 数字を毎日打たなかったら、「ミュウ」には出会わなかったな。今年度は、幻ってことでお目見えせず。 ポケモン赤・緑が現役だったから、151匹目の「ミュウ」は、とても心が躍った。 だから、151という数字にもややテン…

150|何かを忘れようがなんとかはなってそれも忘れられて過ぎ去るのだけれどね

自分のコミュニケーションに大きく影響しているシンボリックな存在っているのではないだろうか。 「対とあるあの人用のコミュニケーション」が、いつの間にか汎化してしまっているというような事態。 あの人を回避するための作法が、常になってしまって、い…

149|オレの信じる子どもたちはそんなやわじゃないだろうよ

久々の19:15退勤。 子どもを育てるっていうことは、あるエピソードを歴史にして引き上げるには、それを明日につなぐには…… その子を想う大人たちの見守りと 語りと 労いと励ましと がいるだろうよ。 ある事柄については、広範なケアが必要になることがある。…

148|信じたいものを信じること

「意見をもつ」っていうことと向き合いきれていないような気がする。 それは、「どの立場を取るか」ということにも似ていると思う。 「こうしたい」というよりは、「私はこういう考えでいる」と放るような感覚に似ている。決して無責任というわけではなくて…

147|自分で気づくは無茶だから

そんなにね、フォロワーとして顔色伺いに育っていなかったことはよかったさ。 18:05に家にいられる幸せ! 次にそういう速度で帰って来られたら、片付けがしたい。 ウィルパワーが……とDaigo氏が言っている。 自分を操る超集中力 作者:メンタリストDaiGo 発売…

学校から捨てなきゃいけない悪循環

管理職が「クラスの子のことは担任が責任をもって」と言う→ひとりで頑張れるかのヒエラルキーができる、ひとりで頑張らなければならないという風土ができる、ひとりで頑張らなければならないと思う→誰も頼れなくなる→強い指導が生まれる→担任が誤った強い指…

146|「いってらっしゃい」と元気づける

自分をマネジメントする。どうした方が自分が辛すぎないか考える。そうして、時と場を設定する。 時間の区切りがある程度強制的にあった方がいいかな、と考えた。 歩きながら話すことにする。目的地に着いたら終わり。 17時になるまでの1時間半の打ち合わせ…

145|どーんと

可能性や選択肢を提示することも、相手を思いやることの一つ。もちろん相手が良い人生を送れるように。 今日は、今日を楽しんでいく。 その積み重ねで十分未来に行ける。 人は「意味」を生きている。 そうすることでしか、その意味は全うできないのではない…

144|焦らせても、慌てさせても、早くはならない

「限って」の論がある。 ○○に限って△△になるってことだ。 ○○という例外があるってことは、そりゃ、だからこその何かは起こるってことなんだけど。 それは、大抵、負のことが多い。 「限ってはある」限ってだからこそある。 限ってのときは、ジタバタしてもそ…

143|人の目を気にしてなんてもったいない

自分の人生はどう足掻いても、自分にしか出来ない。誰かのことを思って、塞ぎ込むよりは、開き直ってでも、もうすでにある今を生きたい。かな。生きるしかないかな。 考え方のコツは、「パンクチュエーション」をどこで打つかということだ。これは、どこの文…

142|一年後には栄養になっている

「長い目」。 で、結局、人は見れない。 人は「今」の虜になってしまう。 学校は社会の上位互換ではない。 実は、学校は社会の下位互換でもないのかもしれない。 学習指導要領も社会そのものではない。 それが出来ないことが社会から排除されることに直結す…

141|帰り際に変なオーダーしないでほしいんだけど

これが学年会をしないことの為せる技である。 見通しをもつ時間を設けるべきだ。 帰り際にワークシートがあるかを聞かれるのはきつい。なんで、こんなにも快く働けないのか。不思議でならない。 誰も舵を取らないからなんだろうな。 「子どもの実態に合わせ…

140|手遅れなこと

3回目の学級開きによって、だいぶ学級づくりのエラーが減ってきたと思う。 しかし、まだまだ、足りないところがいくつもある。子どもたちは、自分で考えてよりよくというよりは、どうしても大人からのインプットが必要で。 それによって、みんなのよりよい生…

139|やさしい子が多いすごいクラスだ

17:15に退勤できた。 学級の調子がよい。 なんで、そう思うのか。これを考えると、今後にいいかもな。 なんだろうな。 まず、大きなケガがないことだよな。これは、でかい。 それと、配付のミスがないことだな。こういう抜けがないというか、余計でしかない…

138|17時30分に出る

職場をそれくらいに出られたら幸せである。 7時から17時の働きで落ち着きたい。 仕事の前借りを土日でしないとって感じもあるが。 ようやく、この11月になって、出遅れた(コロナ等々による)リズムが戻ったように思えた。 学級が出来上がってきているという…