かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

28日目:Re:スタート(失敗でもなんでも経験へ)

いつだって「Re:スタート!」ハピペンです。いや、ミスっていいっしょ!いいんすよ!

全部また新しいスタートでしかない!

 

帰りの会の「みんなからのれんらく」でなんかもちゃもちゃする。

ちょっと雰囲気悪くなるけど、その失敗も経験でね、次かわってりゃいーんじゃん?

 

なんか、今日はのんびり、のんきに過ぎていった。

 

焦っているときほど、目標を軌道修正して、「これだけできればいい」「ここまではやろう」「これだけはやろう」と心の中で唱えることができていた。

 

こういうのを買ったのもあって、教室が少しきれいになった。

 

そういうのと、自分の落ち着きや、子どもの落ち着きも関係すると思う。

 

給食当番なんかも、ほぼオートで進むようになってきて、そういうちょっとずつの負担が減って気持ちが楽になったかもしれない。

 

掃除当番表も画鋲でロックができた。

 

リニューアルした朝の会と帰りの会もよい(項目の順番変更)。

 

あとは、給食の片付けを変えようと思う。

そして、ジャーナルについてもう一度伝えよう。

 

あと、懸念事項はあるだろうか……。

 

できるようになるための働きかけはするが、"できなくてもいい"。

そこは、別に感情的になるところではない。

放り込んで、どう受け取るかは、それぞれに委ねよう。

課題の分離的なところだ。

大丈夫。子どもを信じる。

また、何が動機に引っかかるかよく考えるんだ。

 

そして、

「お願い、説得、交渉、相談、提案」を嫌な感じでなくする。

相互交渉するしかない。

クラスのみんな。みんなメンバーの一員として。

 

  • 宿題を一度に用意しておく
  • 通信を前日に書く

これができると、また負担が変わるなあ……。

 

ちょっとずつ、優先順位を考えて、できることから……だね!