なんか泣ける一日……ハピペンです。
心が疲れている。消耗している。明らかに。
名シーンも多い一日だったが。
参観について
私の授業はズタボロでした。
ただ、口調であったり、人となりを誉められた(授業には一切誉められるところがないからかもしれない)。
ここについては、またどこかで猛省することにする。
初レク
子どもたちの力で90%できていた。すごいと思う。
みんなでつくろうとか、みんなでやるとか、自分たちで、自分ごとで、というのが出来るようになっていくと嬉しい。
レクの後にトイレに行く時間がなかったことが大きな問題だった。
いろいろなことがある日々の中で、いろいろなことが思い返されて、いろいろな解釈をして、いろいろな日常に戻っていく。
何か素晴らしい方法、完璧な手立て、優れた実践があるわけではなくて、目の前の子どもを見つめること。
究極的には、それだけでしか答えは出ない。
もっと見よう、もっと見ろ。
その見方がわかるかどうかが、プロとしての役割なのだから。
なんとなく浮かんだこと
全然違う視点で自分がこんな状況に陥っている顛末を考えると、そうじ・給食当番・係・朝の会・帰りの会・日直の仕事の当番表づくりや、そもそもの当番の割り振り方がうまくいっていないツケが、尾を引いてここまで来ているように思う。
私は忙しくなかった。忙しくさせられてしまった。
そんなどうでもいいシステムたちは、学年で揃えてしまってほしい……ああ、やだやだ。
ちなみに、愚痴ではないです……。
来週はもう少し酸素を吸い込めるような気がする。