かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

27日目:いろいろな肩の荷が降りて……来週はもっと気楽だと期待して1週間を終える

なんか泣ける一日……ハピペンです。

 

心が疲れている。消耗している。明らかに。

 

名シーンも多い一日だったが。

 

参観について

私の授業はズタボロでした。

ただ、口調であったり、人となりを誉められた(授業には一切誉められるところがないからかもしれない)。

 

ここについては、またどこかで猛省することにする。

 

初レク

子どもたちの力で90%できていた。すごいと思う。

みんなでつくろうとか、みんなでやるとか、自分たちで、自分ごとで、というのが出来るようになっていくと嬉しい。

 

レクの後にトイレに行く時間がなかったことが大きな問題だった。

 

いろいろなことがある日々の中で、いろいろなことが思い返されて、いろいろな解釈をして、いろいろな日常に戻っていく。

 

何か素晴らしい方法、完璧な手立て、優れた実践があるわけではなくて、目の前の子どもを見つめること。

究極的には、それだけでしか答えは出ない。

 

もっと見よう、もっと見ろ。

 

その見方がわかるかどうかが、プロとしての役割なのだから。

 

なんとなく浮かんだこと

全然違う視点で自分がこんな状況に陥っている顛末を考えると、そうじ・給食当番・係・朝の会・帰りの会・日直の仕事の当番表づくりや、そもそもの当番の割り振り方がうまくいっていないツケが、尾を引いてここまで来ているように思う。

 

私は忙しくなかった。忙しくさせられてしまった。

そんなどうでもいいシステムたちは、学年で揃えてしまってほしい……ああ、やだやだ。

ちなみに、愚痴ではないです……。

 

来週はもう少し酸素を吸い込めるような気がする。