かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

157日目:目的を見失っている?

雨がーーー!!久しぶりにバス!!ハピペンです。

 

気持ちもなんとなく晴れない。そういう日に限っていろいろある。まあ、どれもひと段落であった。

 

来週は面談があるけれど

どれも貴重な情報源として、大切に受け取ろう。必ず学級をよくするための情報になるはずだ。

 

普通って?

学校の普通ってなんだろう。学校の目的ってなんだろう。クラスにいるからって、誰とでも仲良くとか、誰とでも分け隔てなく関われるとかってことでない。ただ、いつか、この先、ある時。助け合える対象にはなるだろうか。

子どもたちは、特別ではよくないと思っているのではないかと感じた。たとえば、厳しい子を座らせられる先生が素晴らしい、とかね。

 

本当は特別なんてないのだけれど、やっぱり、学校全体でいかに風土を合わせていくかって大切だ(と責任転嫁してみる)。

 

何を育てようとするのか。

それをそもそも職員が背中を見せて実践できているのか。

 

  • 挨拶する
  • 誰とでも仲良く
  • 時間を守る

 

なし崩し的に受け身であって、苦しい。

私は浮いているかもしれない。

 

それでも、子どもたちは瞬間瞬間を享受して生きている。一瞬の光を放つ。チームのメンバーを賞賛する。かたや賞賛されないチームもある。それでも明日に向かう。混沌からどう抜け出そうか。

 

子どもたちを信じて明日へ向かう。