雨がーーー!!久しぶりにバス!!ハピペンです。
気持ちもなんとなく晴れない。そういう日に限っていろいろある。まあ、どれもひと段落であった。
来週は面談があるけれど
どれも貴重な情報源として、大切に受け取ろう。必ず学級をよくするための情報になるはずだ。
普通って?
学校の普通ってなんだろう。学校の目的ってなんだろう。クラスにいるからって、誰とでも仲良くとか、誰とでも分け隔てなく関われるとかってことでない。ただ、いつか、この先、ある時。助け合える対象にはなるだろうか。
子どもたちは、特別ではよくないと思っているのではないかと感じた。たとえば、厳しい子を座らせられる先生が素晴らしい、とかね。
本当は特別なんてないのだけれど、やっぱり、学校全体でいかに風土を合わせていくかって大切だ(と責任転嫁してみる)。
何を育てようとするのか。
それをそもそも職員が背中を見せて実践できているのか。
- 挨拶する
- 誰とでも仲良く
- 時間を守る
なし崩し的に受け身であって、苦しい。
私は浮いているかもしれない。
それでも、子どもたちは瞬間瞬間を享受して生きている。一瞬の光を放つ。チームのメンバーを賞賛する。かたや賞賛されないチームもある。それでも明日に向かう。混沌からどう抜け出そうか。
子どもたちを信じて明日へ向かう。