帰りは自転車で雨に濡れてしまった……ハピペンです。
今日は……というと、嬉しいような、苦しいような心境です。
やれることをやる。
やれるだけのことはやる。
この上がりと下だりの行き来。
こういう日は「学校が楽しい」ってなんだろう?と考えてしまう。
一番は「伸びる」ってことだと思う。
二番は「友だち」。
三番は「コンテンツ」の面白さ。
子どもからすると
一番は「友だち」
二番は「コンテンツ」
三番は「伸びる」ってことかな。
そして
「楽しく分かるように教えてくれる」
「ほめて叱ってくれる」
「やる気にさせてくれる」
全部「くれる」なんだよなあ。
そこにコミットできていないかもしれない。
「してあげる→してくれる」の関係?
もちろん二分するのでなく、もっと良い間や言い回しがあるだろうけども。
授業なのかー???
でも、そうやって、面倒を見る仕事なんだよね。
そうしていく中で、
- 私には能力がある
- 人々は私の仲間である
と思えるようにする。
決して、先生のパワーではなく。
子どもたちにパワーを感じさせ、子どもたちが生きていきたいと思えるような力を育む。
温室で世界を信頼できた方が子どもたちにはいいのだろか。
つくっていくことができるってポリシーを貫くのは簡単ではないのかなあ。
もっと学校を利用して楽しんでもらいたいが……。