かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

40日目:ニュートラル

帰りは自転車で雨に濡れてしまった……ハピペンです。

 

今日は……というと、嬉しいような、苦しいような心境です。

 

やれることをやる。

やれるだけのことはやる。

この上がりと下だりの行き来。

 

こういう日は「学校が楽しい」ってなんだろう?と考えてしまう。

 

一番は「伸びる」ってことだと思う。

二番は「友だち」。

三番は「コンテンツ」の面白さ。

 

子どもからすると

一番は「友だち」

二番は「コンテンツ」

三番は「伸びる」ってことかな。

 

そして

「楽しく分かるように教えてくれる」

「ほめて叱ってくれる」

「やる気にさせてくれる」

 

全部「くれる」なんだよなあ。

 

そこにコミットできていないかもしれない。

 

「してあげる→してくれる」の関係?

もちろん二分するのでなく、もっと良い間や言い回しがあるだろうけども。

 

授業なのかー???

 

でも、そうやって、面倒を見る仕事なんだよね。

 

そうしていく中で、

  • 私には能力がある
  • 人々は私の仲間である

と思えるようにする。

 

決して、先生のパワーではなく。

子どもたちにパワーを感じさせ、子どもたちが生きていきたいと思えるような力を育む。

 

温室で世界を信頼できた方が子どもたちにはいいのだろか。

 

つくっていくことができるってポリシーを貫くのは簡単ではないのかなあ。

 

もっと学校を利用して楽しんでもらいたいが……。