かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

お世話になった先輩たちと会うこと

大変だし、辛いし、そんなわけなのに、ずいぶん調子に乗ったもんで、17:30には、ある場所にいて、家に帰ったら23:30だった日。

 

男たちとの時間は、いったい全体なんて楽しいんだ!!

 

たまらない。たまらない。

 

仲間に言われて響いたのは、全員が指示を聞いて授業ができるだけで十分。それ以上は、贅沢だよ。望みすぎ。ということだった。

 

そういう世界もあるなあ。

私は、本当に勝手に(?)背負いすぎていたし、肩に力を入れすぎていたんだ。

荷を降ろして、低空飛行で緩く行こうって。