かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

自分の子どもと学校の子どもとの違い

とりあえず、嬉しい。

この子をずっと見ていていい権利があるなんて幸せすぎる。

 

自分の子どもと学校の子どもとの違いに気がついた。そるは、長く見られるってことだ。

3月で「ブチッ」と切れない。それが楽しみ。訳の分からない時期も来るだろうけど、やっぱりその都度を楽しみたい。

 

ただし、子育てには「愛情」と「技術」がいる。「技術」の方は、「お稽古」でうまくなる。だから、そう思って、なんでも、向き合いたい。

 

午前は、親と買い物に行って、お昼は泣いてしまって、夕方ベッドが来た。

 

ミニベッドだから、用意したマットレスが不適合。マジかー。そして、このベッドは下段を収納に使えない。まあ、仕方ないのだけれど、頑張ればもう少し適切なものを選べたかもしれない。

 

かつ、寝室からベッドが出られない。横幅的にドアから出て曲がらない(笑)

 

引越しの検討がいる。

マットレスは、買い直した。

 

病院に行って、妻と夕飯。めちゃ美味かった。今年度一おいしかったかもしれない。

 

そして、命名が済んだ。あーよかった。着地できてよかった。

 

泊まるはずがなしになり帰る。

 

私は今回とても赤ちゃんを可愛いと感じている。弟の時もとてもそう思った。

しかし、性別によって、可愛いと思う度合いは違うだろうか。女の子だから、可愛いとか、寄り添いたいとかなっているってこともあるんだろうか。まあ、何でもいいんだけどもね。