かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

132|どこまでは寄り添うのかって?

学校ってのはいろいろな制限があるところだなあ、と思う。

 

久しぶりにこの言葉を書くけれど「基礎的環境整備」。その環境整備としての、「人的・物的」資源の不備。

 

総じて、問題は「時間切れ」である。

言い換えると、「時間切れ」にならないための、関係やHOWがないと言えるかもしれない。

 

何を担っているか、によるのかな。

義務教育で来ているから受け手の惰性は仕方ないのか。

 

好奇心つながりで、この本も気になっちゃうなあ。

 

自分の生に丸つけをしてやりたいなって。

それなりによくやっているよ。

できていないことばかりを見なくたっていいんだよ、と。

 

そして、「インクルーシブ 」という無限大の願望から、制限が見えて変化するのかもしれないな。目標の変化。理想と違っても制限のある中では精一杯はやっているよと思ってやりたい。