かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

15日目:授業力の問題

長袖暑すぎる!ハピペンです。気温で洋服を選ぶのが苦手です……。

 

何が分かっていて、何が分かっていないのか、混乱する。

もうミスが多いので、教室に書いて貼ろう!そうしよう。損なったものを補える教室にしていくしかない!

 

あと質問や相づちのコツも表にしたい。

 

絵本問題は、一旦解決とする。160冊くらい増えた。

 

今はプロジェクトを進めていたし仕方がない。月曜日に会が催される。

みんなそこに向かってニコニコしている。多分楽しめるはず。用意周到、準備万端ってわけではないが、子どもたちでつくっていたものに気持ちがのって、良いものになるといい……。

 

祈るしかないんじゃダメだろうけども……。

 

算数でOUTー!

ギリギリ伝わっていないというかミス。

 

筆算に入ったのだが、「=」を押さえ逃しました。最悪……。

子どもたちに超悪いです。来週のど頭でなんとか取り戻します!!

 

漢字もOUT!

「今」を「止めるか、払うか」という問いにつまずいた。「調べてきます」と返せたのは良かったものの苦しかったなあ。

 

ここまでで2OUT。ギリギリ。

ノーアウトを目指しましょう。

 

「やるかやらないか」だ

「楽をして適当に、易きな流れる」って簡単なことだ。

「面倒くさいから言われたことをやらない」ってことも。

そういう子にどう動いてもらうかを考えていかなければならない。漢字もノートも書けなくてもいいか、そこを考えたい。

もしくは、できないからやらないだけって可能性もある。

どうすれば分かりいいかを考えていきたい。

 

漢字なんかは、選択制にしてやらせて自信をつけさせたっていいよね。それでやってみよう。

 

あとは「やるかやらないか」でしかない、教師の仕事がやらせる力では困ると思っているのだけれど、お家の支援もあるかなあ。

やれていない分は、チャレンジはするってルールに変えていくしかないだろうか(放課後?)。

 

その他

昨日そうじで泣いていた子は、笑顔でそうじを終えていた良かった。

 

1年生を迎える会もあったけれど、そこそこ。並ぶ幅に理不尽を感じたけれど、無理して適応していて◯でした。

 

朝のペアトークを楽しいって言ってくれる子がいる。よかった。

 

道徳のスタートはよかった。

 

週末は単元での授業構想をもっとちゃんとやります。反省……。

 

ここらで一旦「子どもとは?」を踏まえておいた方がいい。

自分がブレそうになる。

焦らず。掲げたいもんを掲げていこうか!

子どもの特性 - かならず幸せになれるいきもの

 

この姿については大目に見よう。子どもたちは大いに子どもをやってるんだ。愛おしもう。愛そう。いいじゃないか!