かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

58日目:感情のコントロール

今日は遊ぶことを大切にしたハピペンです。

暑い。朝から、汗だくだった。

 

通常営業の日でした。

 

アクシデントもあったが、大丈夫だった。

 

ああ。

正直私の頭の中の悩みは大して多くはなく、

  • 物の管理
  • 宿題
  • 提出物
  • 漢字

以上の4つです。

 

物の管理のこと

これは、どの程度、解決しなければならないのだろう。

 

日常の授業より大切なのだろうか。

生活習慣として?

本当に?

 

思うのは、たとえば、もうこのご時世、お道具箱ってナンセンスなんじゃない?ってことだ。

 

お道具袋にして、机の中には入れないで、まとめて棚に入れておいて、使うときに持ってくるとかの方がいいんじゃないだろうか。

 

机から離れたところにあるから、誰か取るかなあ……???

 

宿題のこと

宿題をやっているのに出さない子どもにイライラが見受けられる。

 

まあ、目の前を生きてしまうよなあというところ。

 

やりたい子は宿題をやったらいいけど、やりたくない子は学習を嫌いになる要因でしかないからやらなくていいって思ってしまうなあ。

 

高学年になって、自学とかの方がよくない?

 

夏休み明けから、自学をやらせてみようかなあ……。

 

選べるようにするか。

「プリント」か「自分が学びたいこと」ってな風に。

 

こんなんは、どうなんでしょ?

元教員が教える、小学校の宿題への保護者NG態度3つ – トウマコの教育ブログ

 

こんなんも。

れい on Twitter: "今頃気づいたか…… "

 

と思ったらこれも。

「小中学生の宿題は効果なし」というのはデマ。クーパー教授の主張は正反対 | netgeek

 

そうだなあ。

「ルール作らん?」と、もちかけてみよう。

「オレきついんだけど……」ってね。

 

提出物のこと

これは、そういうのがある朝には、居座ってチェックするしかないなあ。

 

日直?

当番?

係?

 

どうなんだろう。マジで( ̄◇ ̄;)

 

漢字のこと

これは、もう少し、こちらが手を入れないといけないと思う。

 

宿題は、漢字で文づくりとかの方が妥当だなあ。面白みのあるものがいいよね。

 

「限界突破経験」というのをさせたいは、させたい。

 

これでもかってくらい書かされて、達成できるって経験をさせたいは、させたい。

 

どこかで試みようと思う。

 

感情のコントロールのこと

いかなる場面でもこれを意識できるようになってきた。

「他人事メソッド」も時折手伝ってなお可能になっている。

※「他人事メソッド」については、記事が途中でアップできていない。また、アップしたらお知らせします。

 

そうすると、いろんなことが上手くいく(ように感じられる)。

 

いざというときも、冷静にやってみる。

ハラハラ、ドキドキ、ソワソワするときこそ「他人事メソッド」が使える。

イメージは、頭の中のもう一人の自分が「さて、ハピペンさん、困りました。どうするんでしょう。」みたいに、実況して語る感じ。

 

「とりあえず、深呼吸しましょう。スーハー。あまり落ち着きません。」

みたいに、ありのままを他人事のように客観視していく。

 

そして

「大丈夫。起こったことは仕方がない。次にできることをしましょう。平気平気。いつもこんななんですから。」

みたいに、他人事のように、のほほんとやっていくわけだ。

 

まあ、子どもには、常に、いつも、何かしらの理由があるからなあ。

 

ちょっとずつ、対話をして直っていくしかないよなあ。

 

私は、クラスが反対に常に向上していて不思議なくらいなんだけれど、どうしてこんなに悩まされるのか分からない。

 

所詮、私が、外れているってことで、批判されて終わるのだろうけど。

 

あーあ。