かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

34日目:あっさりとした振り返りで自分を正す

夕方……ハピペンです。糖分を抑えようとしているのだけれど、夕方になるとフラフラするような気がする……。

 

「全員」っていうのを大事にしたい。

「全員」とか「みんな」とかの価値って当たり前だけど簡単じゃない。

 

「もっと、みんなを見よう!」って言ったらいいだけなのかもしれない。シンプルに。

 

私もカリキュラムを優先することに飲み込まれそうになる。もしかしたら、飲み込まれている。

 

今日は、やっと歌本のCDを用意できたため、音楽で歌を歌えた。

子どもたちは「もう一回」と言い、「スマイルアゲイン」を歌いたがった。

 

良い歌から、言葉や思いを手に入れていってくれるといい。

もしかしたら、うちのメインテーマになるかもしれない。

 

とにかく、4月より聴くのが数段うまくなった。それは、嬉しい。

 

アドラーっぷりはちょっと弱まってしまったかもしれない。

トラブルで呼ばれるとどうしてもイライラする。

自分たちでなんとかしてほしい。

先生呼べば勝ちみたいなのがイライラする。

あと最後まで話そうとしないことも。

逃げグセが苦しい。

 

そう、負の注目は無視すればいいのに。

飛んで火に入る初夏のハピペンなのだ。

次からは気をつけよう。いいことないわ。

どこの関係も優先せず、フラットにいる。

それも委ねる。私が無力と思われるだろうか。

そこのさじ加減がとても難しいと思っているのだけれど、冷静に話せばなんとかなるような気がする。

 

今日は「向き合って聴く」の練習もした。

全く相手の方を向かないで聴く、向いて聴く。

違いを体感させられてよかった。

 

すみません。あっさり。

月・火は、わりと安定しているなあ。

 

いつも水から退勤時間も遅くなり苦しんでいる。

 

明日に期待だ。