学校現場は様々!ハピペンです。
合う合わないはある。
そして、そのタイプは、年上が作っていく。
マジョリティが有利だ。生きやすさだ。
と思っているから生きづらいのかもしれない。
気晴らしの運動にどれくらいの時間を割くか。
飲み会に行くか。
車が好きか。
そういのが苦手である。
運動は好きだけれど、内輪な感じは嫌いだ。仲間に入れるのか入れないのかはっきりしてほしい(反対に、入るのか入らないのかはっきりしてほしいのかもしれない。それは、こっちが悪い)。
飲み会に行くか。これも嫌いじゃないけれど、日頃のコミュニケーションがない人たちとは行きづらい(これも、私次第なのだろう)。
車が好きか。道具としてしか見れない。誰が何に載っているのか。全く気にならないごめんなさい。
そして、これらには、「父」バイアスがかかっている。
運動でミスをすることが必要以上に苦しく感じていると思う。ストレスの中でも大きい。
車は脳に恐怖が植えつけられている。車を好きという回路はぶっちぶちに切れているようなら感じる。
コミュニケーションがなんでうまくいかないのかは、よく分からない。それは、相手にとって私がよく分からないか存在で、特別付き合うメリットを感じないからだと思う。
あるスポーツの練習をたくさんした。毎日汗だくで身体が痛かった。起きるのが大変だった。
そして、今日は試合を見ている日だった。楽しかったけど、自分が何のために生きているのか分からなくなる日だった。