かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

89日目:すごい先生には、なれなくていい

昨日は、バレーの練習でしたハピペンです。

久しぶりに体を動かし、ストレスが発散されるのを感じる。イイネ!

 

と思ったら、朝いつもの力で起きられない(笑)

 

心は元気なのに、身体が疲れきっている経験を初めてしたような気がする。

反対はあって、走ってから寝ている時期があった。

心と身体が一致していないと、うまく疲れがとれないように思います。。。

 

そして、何か生活に不満があるとしたら、それは、一番足りないと思っているものが足りないからかもしれないと思った。

 

私の場合

 

 

 

 

「運動」

 

 

 

 

である。

 

改めて日常的に走ろうかな。。。と思い始める。

それが、結局、日々の元気の源かもしれん。

 

自己無能感

月曜辺りから、自分にはなんの力もないような気ばかりして苦しい。自己無能感がハンパじゃない。

 

で、だから、何?

 

で?

 

で?

 

って感じなのだけれど、どうしたらいいかわからない。

 

ないスキルが多すぎるだけだとも思う。

もっと授業で子どもたちに「力」をつけられるようにしたい。

 

すごい先生には、なれなくていいから。

目の前の子ときちんと共同できる先生になろう。

 

話はすっとんで、

『障害者雇用』への課題意識がずっとある。

何かしたい。

 

もう12年も経ってしまぅている。

 

両立はできないもんだろうか。

 

「インクルーシブな学級を目指して、寛容で他者を自分の中に入れられる子どもを育てることが大切だ」なんて思っているのだが。。。

 

それではなあ。。。という感じ。

 

複業で、そういう場と関わりたいなあ。でも、二足は無理か。。。

 

LITALICOで、障害者の就労先の開拓営業を募集している。もし、前線で解決を図るならそうしたところで働くべきだよな。

 

教育ではいくらなんでも間接的すぎる。。。

そこに光を感じているけれども。

 

就労先の裾野を具体的な広げることが解決策でもある。

しかし、「寛容」な関係の心地よさを感じさせたり、考えさせたりできるのは教育だけだとも思う。

 

そして、教育現場でやりたいことをのびのびやるには、ダブルスタンダードが重要で、数値の学力も身につけさせないとダメ。こっちのプレッシャーがきつい。

流行りの非認知能力を育む手立ても意識しないと納得感が減る。

 

障害者雇用の話

話を戻すけれど、「障害者雇用」の課題の切り口ってなんかないだろうか。

 

こちらに、CSR企業の「障害者雇用率」ランキングがある。

 

CSRとは、企業が自主的に社会に貢献する責任のこと(だそう)。

 

これのランキングに「日本理化学工業ダストレスチョーク・キットパスの日本理化学工業」などは入っていない。社会貢献のために特別な考えで障害者を雇っているのではない。ということからかと思う。

最新!「障害者雇用率ランキング」トップ100 | CSR企業総覧 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

「障がい者雇用の取り組みについて」というページへのリンクがトップに貼られている。

障がい者雇用の取り組みについて/日本理化学工業株式会社

 

もう少しポイントを増やさないものだろうか。

昨日は、どんな構造が邪魔をして、障がい者の雇用を難しくしているか考えた。

 

それは、たぶん調べ切らないのだけれど、またどこかで、見直して考えたいと思う。