かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

産みの苦しみと無理

自分はぬるい。と思っているハピペンです。

 

産みの苦しみを味わわないと。

だってよ。夏休みに言われた話だけどね。苦労、苦労。人は苦労している人が好き。ああ、バカバカしい。アホらしい。と思うけれど。

 

結局、苦しんで、頭こらして、本読んで、体を動かして、妥当性を手に入れたものの方が、身についてもいるのだろうな。ああ、面倒くせー。

 

もっと、年上の言うことを受け取らないと。

受け取るのが下手。ハピペンは。損する。損しない人になってほしい。知るか!と思う。有り難いけれど。損しないように生きているのが損だ!なんていう強がり。でも、やっぱり、違和感は残る。腑に落ちないところはある。くそー。

 

もっと計画的に。

できたらしとるわ!!だから、無理だってんじゃん!その無理をさせとるんやないか!それを早め早めに計画なんて無理だって!なんで、そんな、放置なん?っていうブーメランかいな!私が子どもにそうさせているから、そうってか!おい!うーん。

 

誰かとだったらなあ。産みの苦しみを味わうのは好きなんだけどなあ。

 

もう、わけわからんしなあ。

 

無理してみている。子どもたちの反応がいいからね。本当に有り難い。授業準備を少しだけ頑張る。退勤前の30分を注ぐ。朝早く起きてなんてカッコいいことはできない。ボロボロになって、退勤30分前にやる。それでいい。それが、今のハピペンの働き方改革。

 

一週間、お疲れ様!

ハピペン!!