かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

222日目:こぼし

ハピペンは去る。ハピペンです。

 

ハンコ地獄。

なんとも言えない。

 

今の学校を出ることを伝える。

 

「いい先生だったのに」とこぼす子ども。これは、親の言葉だ。お家の方の支持がある分には、私は生きられるわけである。

 

夜は、前の前の勤務先の人との会。

たわいもないセーフスペースで語れることが楽しい。有り難いことだ。

 

子育てについて語る場や、地域に理解者が必要なのではないかといった夢もなんとなく自然と口からこぼれる。

 

「考えすぎだよ」とも言われる。これも言われないと気づかない。いつも考えすぎなのだ。ただ、自分が浅いと理解しているから、考え尽くすしかないわけ。

 

いい夜だったよ。

明日も、明後日も出勤しなきゃだけど。