かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

悪くないよ、悪くない

算数のこと

地球の体積の準備をしてよかった。ハピペンです。ほんと、そこに燃えてくれるのは、2、3名だけれど、とても張り切って計算している子がいた。

 

球と立方体の比が、「1:0.52」くらいだったので、

 

  • 地球の円周=40075km
  • 球:立方体=1:0.5

という情報を与えて、計算してもらってみました。

 

算数では間接的な問いから、メインの問いにいって、それを解くための課題(めあて)を子どもたちの言葉から紡いでいけるようにする。

 

そういうことを最近学んだ。

 

なんでもないこと

子どもたちはよく動く。

掃除中、丸つけをしていても平気だ。

 

オレの「こうしたい」で、あんまり時間を奪っていないからかもなあ。

 

そんなことよりも、今日、二つの休み時間中、「ふえおに」やったぞ!!学校一速い子と二番目に速い子と捕まえたぞ!

 

死にそうなくらいきついけれど……よくやった自分。その子たちと楽しめて嬉しい。めっちゃとにかく疲労感がひどいけれど。

 

そういえば、その子のフェイントがひどくて一回転んだ。おもいきり転んだ。おじさんだった。

 

最近耳にすること

  • 相手に伝わるように考えること
  • 相手の立場に立つこと

 

最近よく耳にする視点だ。

私は「何か変わった方がいいよ」というメッセージに感じている。

 

そういう外から聞こえてくる言葉の中で、自分の心がキャッチする声によって、自分はいつも未来を創っているはずである。

 

自分の課題や見立てや世界の色が変わっていっている感じがする。次のステージへというイメージ。がんばろう。