やっぱり腎臓で引っかかってる「ハピペン」です。今年のテーマは「歓天喜地」。それすらも楽しめる……だろうか……。
昨日、エアの授業を動画で撮って見直してみた。
時間もかかるし、実際子どもいないし、何より恥ずかしいし、といろいろ思ったのだが、せっかくなので、というか、本当にちゃんと伝えたいことだからこそやる。
気づいたこと
戒めのために……。
- 上半身をふらつかせない。
- 口は開こう。トーン上げて、気持ちスピードを早める。
- 身振り手振りをピシッと。
- 見せるものは動いて全員に見えるように。
- 聴き手を見まくれ。
とたくさんのあるあるがあった。
言い回しでも気になるところが見つかった。
「結局、なぜ、支援級はあるのか?」のまとめで、なんて言うか。
つい「いろいろな苦手があるため」といった枕言葉を言いがちなのだが、そこに違和感。
そして「小学校は誰もが学べる場。その子に合った場所として必要な子のために支援級はある」と伝えたいと思った。
「苦手」よりは「その子に合った」でいく。
またフィードバックして、よりよく伝えられる方法を考えたい。