素直な子どもたちとやっちまってるハピペンです。
あーやっちまってます。
やっぱり、コトバに気をつけないといけない。
ありゃりゃりゃです。
そして【不適切な行動】に注目してしまう私。
私の疲労感もあるのかなあ。。。
木曜日。
かつては、木5は超鬼門だった。
金よりも木5が鬼門だった。
私の体力がもっていないのかもしれない(笑)
笑えない( ̄◇ ̄;)
貯金でなんとかなっているものの、ギリギリだと思う。
周りも釣られていくんだもんなあ……。
【適切な行動の子】たちも疲弊していくような気がする。4月の雰囲気にちょっと似ている。
流動的に同じ時は二度とないとして、システムは傷つかないように自己修正していくだろう。
そうして、縮こまって、凝り固まったらヤバイ。
下手をすると学校っていうのは、一回も話さない友だちなんかもいるのかもしれない。
そういうのがないクラスにとは思っているけれど。
それが切れないように、どの子もどの子とも関わり合いのあるクラスをつくりたい。
そうなっているだろうか。
そうなっていないように思うし、そうなっていっていないように思う。
そうだなあ。。。
辛抱強く、頑張る姿がその人を変えるのかもしれないしなあ。
それだけ、共同体だとして、変えるのが一筋縄でない、同士に働きかけているんだ。と思おうかなあ。
そんな簡単に、変わってもらっても面白くないし。
みんなは、ストレス耐性が付いてくるし。
やっぱりその違いを受け入れたり、認めたりって最重要だし。
そういう存在もありでいいかと思う。
大きなエラーがあったら、過度に反応せず「私の意見を言っていい?」と伺い、教えるしかないのかもしれない。
「それは、他の人の命にかかわることだよ。だからふざけてもやってはいけないことだよ。」などと言えばいいだけなのかもしれない。
どんな子もいていいってことももう一度思い出そう。
ただ、ジャマはやめてもらいたい。
これは、最重要事項だ。
何か注意をするとしたら、この観点でほとんどを考えよう。
そして、周りに、そう言った言葉が嬉しいか問うていこう。
クラスの目標に向けて、これは正しいのか・正しくないのか。
それをみんなが分かるだけでも良い。
お互いの存在から「モデル」を想像して、自分が向かっていければいいのだ。
自分を保つことができるなら、どこでだって伸びられる。
そこを目指すしか、この先伸びる手はないように思う。
みんなブレださぬように。私も含めて。