ケンカの仲裁。
- 座らせる
- 気持ちが落ち着くのを待つ
- どんな気持ちか聞く
- 「そうそれはそうだよね。そうしちゃって当然だよ。その気持ちじゃあそうだよね。」と共感する
- 「どこか痛いところない?」と聞く
- 「今はどういう気持ち?」と聞く
- そう。わけは分かったから、次向こうの話を聞いてみるね。と交代する。
「こういう気持ちだって分かる?」と聞く。分かってくれた場合は「そう。」と言って、「今は、何が一番嫌だった?」とも聞く。そして、「気持ちは分かるって」と相手に伝える。そして「これが嫌だったんだって」と話す。そのことはどう思う?とやり取りをしていく。
何が悪いかはこちらで決めない(ただし、決める場合もある。一般論で、人はそういうときにこうなるを教えておく必要がある場合もある。)
あくまでも、相手が嫌なこと、自分が悪いと思っていることが焦点になる。これで解決できなかったことはない。
ちょいつづく。
構造で見る
その子だけが悪いの?
ジャーナルに和む。
「自信をもって」とお家の方に言われる。
変な発問をする。
冷や汗をかく。