かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

111日目:もっと教科書をよく見よう

22:59の電車で帰る。普通だろうか。

普通???

 

きつい。

なんか、たくさん与蔵をくださった、先輩を蔑ろにして出て行ってしまったかもしれない。

 

辛い。苦しい。なんだこりゃ。

 

私は自分のことしか考えていないのだろうか。

忙しいと、コトもモノも、考えられなくなっていく。辛い。

 

悪循環。

 

「もっと教科書をよく見て!教科書をよく見て遊ぼう!」

 

そういうことを考えよう。辛い。辛い。辛い。辛すぎる。

 

今のこの気持ちはなんなんだろうか。

 

向いていない。

最後の一年と思ってやろう。

いろいろなことを考える。

 

なにも与えられていないのではないか。

あー。辛い。どうしたらいいのだろうか。

 

こねくり回して産み出せるようになっていくしかないのだろうか。

その修業が足りないからなのだろうか。

 

そのステージにいくまでは、ディスカッションはなし。

 

いい塩梅を出せる人だけがいればいい。議論の余地なし。

 

コンスタントに満足を生みだせる人が求められている。

ダメだ。プロとして仕事ができていないってことなのだろうか。

 

先輩は、宿題を作ってから帰ると残っていた。