かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

113日目:成績につぶれる

やっぱりきついわ。きつい。成績締め切りの前日が公開はきついなあ。

 

日曜は当然ない。

 

話は変わって、

今時の運動会は、曇りのち雨なら

  • 午前に演技
  • 1H早める

といった采配もあるようだ。理由づけと、事前の告知でここまでできるってすごい。

これぞ、その地域で学校を作っていくことなのだと思う。

 

今日から「10mTV」なんてのを見ている。

「教養の動画」かな。

ほ乳瓶メーカーと婚活ビジネスのストーリーとしての戦略 | 楠木建 | 10MTVオピニオン

 

ぜーんぜん知らない世界の言葉たちに出会えるのが楽しい。

 

問題はシステムにある

なかなか、所見が終わらないのは、一つの目で確認しているからじゃないだろうか。

 

何度も自分の目で見るより、もう一人と交換してダブルチェックの方がいいよなあ。

でも文言の感覚を一切合わせていないから(校長は一度目を通すが)、直されるとイラッとするんだろうね。初見の文言のガイドラインも、前の学校は出たもんなあ。

 

「お友達、お手本、お願いごと」などの「お」はいらない。

「足し算、引き算」は「たし算、ひき算」。

名前は「漢字」など。

 

いろいろある。

 

そして、感じるのは、本当に本当に本当に、私は学校の事務仕事が

 

 

向いていない

 

ということである。

 

人より紙も使っていると思う。

時間もかかっていると思う。

何回も何回も見た。日をまたいだ目でも見た。

時間帯も変えて見た。休みに学校に行っても見た。たぶん、それでもミスしてると思うんだよね。

 

学校のに潜む悪って、よりよくやろうとかではなくて

 

多くの人と同じやり方でやろう

 

あーあ。

 

これの功罪はヒドイわ。

 

ある人のやり方を崇拝するようなところがある。そのロールモデルの人のやり方がすべてで、そのやり方ができると一人前みたいになる。

 

目的がズレている。

「一人で間違えないことが一人前だ」ってのは目的なんだろうか。

 

間違えないで、より効率的に終わった方がよくないだろうか。

 

その目的がズレるから、人それぞれになっていって、途中から入った人が手探りで辛い。

この辛さが普遍になっていくから、外から来た人が毎回辛い。

 

とてもじゃないけど、きついわ。

 

そして、この仕組みは、そのやり方ができない人は排除って仕組みに近い。

 

その人ができるために策を考えようではなくて、自分ができていれば、メンバーがどうなっていようが知ったこっちゃないのだ。

 

どうしたって、私の能力が不足しているってことでファイナルアンサーになる職場。

 

働けない。働かせてもらえない。

そんな感覚がある。ひがみだろうか。

 

今日はこれくらいしかネタがありません。