やっぱりきついわ。きつい。成績締め切りの前日が公開はきついなあ。
日曜は当然ない。
話は変わって、
今時の運動会は、曇りのち雨なら
- 午前に演技
- 1H早める
といった采配もあるようだ。理由づけと、事前の告知でここまでできるってすごい。
これぞ、その地域で学校を作っていくことなのだと思う。
今日から「10mTV」なんてのを見ている。
「教養の動画」かな。
ほ乳瓶メーカーと婚活ビジネスのストーリーとしての戦略 | 楠木建 | 10MTVオピニオン
ぜーんぜん知らない世界の言葉たちに出会えるのが楽しい。
問題はシステムにある
なかなか、所見が終わらないのは、一つの目で確認しているからじゃないだろうか。
何度も自分の目で見るより、もう一人と交換してダブルチェックの方がいいよなあ。
でも文言の感覚を一切合わせていないから(校長は一度目を通すが)、直されるとイラッとするんだろうね。初見の文言のガイドラインも、前の学校は出たもんなあ。
「お友達、お手本、お願いごと」などの「お」はいらない。
「足し算、引き算」は「たし算、ひき算」。
名前は「漢字」など。
いろいろある。
そして、感じるのは、本当に本当に本当に、私は学校の事務仕事が
向いていない
ということである。
人より紙も使っていると思う。
時間もかかっていると思う。
何回も何回も見た。日をまたいだ目でも見た。
時間帯も変えて見た。休みに学校に行っても見た。たぶん、それでもミスしてると思うんだよね。
学校のに潜む悪って、よりよくやろうとかではなくて
多くの人と同じやり方でやろう
あーあ。
これの功罪はヒドイわ。
ある人のやり方を崇拝するようなところがある。そのロールモデルの人のやり方がすべてで、そのやり方ができると一人前みたいになる。
目的がズレている。
「一人で間違えないことが一人前だ」ってのは目的なんだろうか。
間違えないで、より効率的に終わった方がよくないだろうか。
その目的がズレるから、人それぞれになっていって、途中から入った人が手探りで辛い。
この辛さが普遍になっていくから、外から来た人が毎回辛い。
とてもじゃないけど、きついわ。
そして、この仕組みは、そのやり方ができない人は排除って仕組みに近い。
その人ができるために策を考えようではなくて、自分ができていれば、メンバーがどうなっていようが知ったこっちゃないのだ。
どうしたって、私の能力が不足しているってことでファイナルアンサーになる職場。
働けない。働かせてもらえない。
そんな感覚がある。ひがみだろうか。
今日はこれくらいしかネタがありません。