かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

117日目:成長を感じて和む

「117」時報だね。ハピペンです。

 

前半戦が終了〜〜〜🎉🎉🎉

おめでとう〜〜👏👏👏

本当に!おめでとう🎊🎊🎊

 

頑張りました!

無事に終わりました!

最後は「ドーンジャンケン」で7分遊んで終われた。「みんな笑顔で楽しい!!」で終われた。見事に収めることができた。本当に。幸せな気持ちで終われた。有難い!ありがた〜〜〜い‼️‼️

 

  • 振り返りをした
  • 後期にがんばりたいことを黒板に書いた
  • 一人ひとりに「あゆみ」を渡した
  • 全漢字の読みの宿題を出した
  • 通信は100号くらい書いた(内容はともかく。。。)

いろいろ着地できた前期最終日だった。

 

そして、やっぱり「ブリーフセラピー」が強力である。「勇気づけ」とセットだからなお強いかもしれない。「ふりかえり」を見ていると、自分のよいところ、友だちのよいところ、後期にがんばりたいことがはっきりと書けている子が多い。自分の伸びしろを感じている。もっと変わりたいたいと思っているのが伝わってくる。と同時に、自分が変わったということも認識しているようである。それが何より嬉しい。狙ったことだからこそ嬉しい。

 

本当は「funな動機付け」「interestingな動機付け」をしてあげたい。しかし、私の能力的にまだ中々できずにいる。そこで「内発的動機」にかけている。何をしていても「自分の成長や変化に喜ぶこと」それを「動機」にできるように考えていた。

 

  • そもそもの「イイネ!👍」を出しまくる
  • 特に「気づき」に「イイネ!👍」を出す
  • 子どもからの「イイネ!👍」も拡散できるようにする

なんだかんだ、誉めまくれていたというのもあるのだと思う。

 

自分たちのクラスの良いところを挙げさせると

  • 優しい
  • 思いやりがある
  • 教え合える
  • 元気
  • 助けてくれる

がたくさん書かれていた。

 

夜につづく