19:30まで働ける男。ハピペンです(もっと働けやー!( *`ω´)ノシ)。すみません。こんな感じで。
自分はいちいち。あーほんといちいち。自分は教師に向いていないと思ったりする。しかし、私を好きになってくれた(であろう)子どもたちは、私から確かに学んでいるようだ。
2:6:2でいう「2割」。2割の子どもたちは無条件に学んでくれている。
「先生に教えてもらったらボール超取れるようになったから!!」と、班で豪語(そう、あれは豪語だ)している子がいた。
国語では「お話のさくしゃになろう」をやっているが、「算数が嫌い!!だって国語が楽しすぎるから」という子がいる。「持って帰ってやっていいですか?」と聞いてくる子もいる。楽しいのだと思う。
私は、そこそこ教師をやれていると自覚すべきだ。至らないを唱えまくるのは少しだけやめてもいいのかもしれない。
自信をもたなすぎて、そういう顔で子どもの前に立つのも悪い。よくないと思う。
だから、今日くらいは、ネガティブな自分という偏見を、勘違いも甚だしいと考える。
いらん勘違いをして、自分を蔑むな!って思う。強く。強く来週へ向かおう!!!
「お話のさくしゃにになろう」について
自分たちで推敲して発表できるようになったらいいなあ。ストーリアドバイザーや推敲係がいてもいい。編集者ってのでもいいかもしれない。プロでも書き直しがあると伝えよう。正解主義すぎて、直すという胆力がないように感じる。それが学びだ。プロセスだと唱えよう。
解決報告
この件について139日目:声(問題)がないと動けないアホ - かならず幸せになれるいきもの
お家からの解決報告があった。
自分のやれることできることを信じて進んでいこう。
また、来週(・ω・)ノシ