指先が凍る……ハピペンです。今日は手が寒かった。そう思いませんか?
より過ごしやすい日が続いている。
子どもたちが自分たちから動いてくれている。私の監視ありきなんだろうか。その辺りは分からないのだけれど。
あとは、そもそもの授業力だよなあ。なんとかしたい。
少しずつ、少しずつだよね。
一つ思ったのは、うまくいかないとかほど学びはあるかもしれない、ってこと。
たとえば、イライラするとする。
それは、そこには改善の余地があるから、ってことなのだと思う。
感情に負けずに、そこから何を学べるか、を考えてみると面白いことになるかもしれない。
そのヒントに、「手段の目的化」や「構造で見る」といったことが役に立つ。
たとえば、問題は親切すぎることな可能性がある。衝動性が高い場合、親切も仇となる。親切が止まらなくて、全体の事が進まないのだ。刺激に弱いとは、なんて、双方の生きづらさに関与するのだろうか。
ああ。そして、手話の学習も順調。順調っていいことだわ。