かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

173日目:通常営業

指先が凍る……ハピペンです。今日は手が寒かった。そう思いませんか?

 

より過ごしやすい日が続いている。

 

子どもたちが自分たちから動いてくれている。私の監視ありきなんだろうか。その辺りは分からないのだけれど。

 

あとは、そもそもの授業力だよなあ。なんとかしたい。

 

少しずつ、少しずつだよね。

 

一つ思ったのは、うまくいかないとかほど学びはあるかもしれない、ってこと。

 

たとえば、イライラするとする。

それは、そこには改善の余地があるから、ってことなのだと思う。

 

感情に負けずに、そこから何を学べるか、を考えてみると面白いことになるかもしれない。

 

そのヒントに、「手段の目的化」や「構造で見る」といったことが役に立つ。

 

たとえば、問題は親切すぎることな可能性がある。衝動性が高い場合、親切も仇となる。親切が止まらなくて、全体の事が進まないのだ。刺激に弱いとは、なんて、双方の生きづらさに関与するのだろうか。

 

ああ。そして、手話の学習も順調。順調っていいことだわ。