かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

多少だけど授業をせがませれる

疲労です。ハピペンです。

少々きついわ。

 

起きたら、これ。

寝ないで、これ。

ってのがきつい。終わらん。というか、思いつかない。こういうのが一番やばい。どう乗り越えるのだろうか。分からないけれど、なんとかなるといいなあ。

 

あーあ。

って感じだ。

イラつかれても、どうしようもないしなあ。

やってみて、乗り越えてみるしかない。

ううう。

 

なんだか分からないけれど、社会なんかを、やりたがられる。

  • 想像して
  • 意見して
  • 読んで
  • 調べて
  • まとめて
  • 明らかにするのが

楽しいのかな?よく分からないけれど……。

 

みんなで、意見を書いていく。

分かっていく。

そういうのが良かったのかな。

 

国語での短歌は、振り返りを見てみると若干不人気。

文字数に合わせるのが大変で、考えつかなくて、疲れるとのこと。

それが楽しいと思ったのだけれど、目的意識と他者意識をもたせきれなかったのか、失敗ムード。

 

ただ、表現して、感想もらった後に化ける可能性もあるかな。それに、友だちからフィードバックをもらって、考えたかいがあったとか、こだわって良かったとか、またもっと良い表現を探したいってなるんだろう……ということにしておく。

 

算数の比は、賛否両論。簡単ってこと、意味が分からないっていうような子。

 

道徳は、改めてヒット。

やはり、書かせる問いを、一つか二つにすると、話すのは捗る。子どもたちは、いろいろ意見を言いたがった。とくにテーマが「友だち」だったから、余計かもしれない。

 

友だちといったら

  • いつも一緒
  • 仲がいい
  • 仲間
  • 遊んでくれる
  • 相談にのってくれる
  • ケンカする

だといった思いつきの感覚から、一歩踏み込んだ自分なりの友だち論を手にしたようだった。

 

たとえば、グッと来たのは、「生きている中では、恨むときもあるけど、やっぱり友だちだから、心の奥底では大切な存在」という表現だった。

 

自分の感覚を、言葉を探ってよく表現したなあという感じ。

 

「本当は」などのキーワードも出ていた。

「自分を改める」というのもあった。

 

うまく、気づいたり、立ち止まれると、友だちを大切だと思い出して、良い行動や正しい振る舞いを選べるのだそう。

 

いろいろな時がある。そういう時、やっぱり、心の奥底ではどう思っているか。

思い出せるたび、人を大切にできそうだ、と思う。