2020-01-17 いるには、いるんだな 2019年度の咆哮 今日は、役が巡ってきて、いる人だった。 子どもたちは、静かづくりがうまくなったかな。 「街のいのち」を読むと、好評だった。感動を消費することが嫌いじゃないって感じで。 「街が母のように主人公を支えた」という読みがあって、いいなと思った。 街のいのち 作者:立松 和平 出版社/メーカー: くもん出版 発売日: 2000/10/01 メディア: 大型本 帰りはお茶をして、21時に帰路へ。 終盤に入っているはず。 〈今日のピヨ子〉 目が音とか動いているものに少し反応するようになった。 ミルクを飲む量と吸引力が増えた。