かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

いるには、いるんだな

今日は、役が巡ってきて、いる人だった。

 

子どもたちは、静かづくりがうまくなったかな。

 

「街のいのち」を読むと、好評だった。感動を消費することが嫌いじゃないって感じで。

 

「街が母のように主人公を支えた」という読みがあって、いいなと思った。

街のいのち

街のいのち

  • 作者:立松 和平
  • 出版社/メーカー: くもん出版
  • 発売日: 2000/10/01
  • メディア: 大型本
 

 

帰りはお茶をして、21時に帰路へ。

 

終盤に入っているはず。

 

〈今日のピヨ子〉

目が音とか動いているものに少し反応するようになった。

ミルクを飲む量と吸引力が増えた。