かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

なんだかいい氣が巡っている日

人に会うと氣が巡るんだろうな。朝は早く起きて、お風呂に2時間くらいいたな。たぶん30分くらいは寝ていて、株の勉強したり、本を読んだり。

 

洗濯をして、掃除機をかけて。

(これが良かったのかもしれない。この時、今日、外の空気いいなーって思ったんだよな。)

 

二週に一度サイクルの義父に会い、1H話す。やっぱりここでも、いい氣が巡る。終盤めちゃワクワクした。年長者と話せるのって貴重だ。楽しい。

 

検診に行って、帰る。

また洗濯機を回して、車返して、株の動画を見て、部屋が寒すぎるーと思ってくたばりそうになる。

 

ここで、義母からも氣をもらったかもしれない。

 

アンタッチャブルが復活したとか、ハライチの岩井のマジ歌が面白いなあとか思いつつ、『芸術起業論』に目を通していた。アンタッチャブルの漫才と本からも氣をもらったかもしれない。

 

漫才をしている二人とそれを見守る人たちからなんともいえない氣が通っている感じがした。

アンタッチャブルが復活漫才 M-1で最高点記録、芸人仲間も大興奮 : J-CASTニュース

 

ここで、ちょっとだけ「gacco」の「SDGS講座」の一つ目だけ見た。よく仕組みを分かっていなかったため、もはや観るだけのものになってしまっていた。あらら。

ここで初めて「人間開発」という言葉を知った。その指数が「人間開発指数」で、それが「人間開発報告書」にあるということ、「人間らしい」ということと関連がある。面白く、とても不思議なものだなあ、と思う。人間らしさとは、規定されているところでは、規定されているのだ。結局は、人間ってことになるみたいだけれど。

 

本にも村上隆さんの氣がバンバン入っているのだと思う。

「お金→時間→自由」の循環が滞るとアートはできないということが分かった。そして、これはどの職業にも当てはまるのではないか、とも思った。自由が確保されていないと創造はない。反対に何を自由と捉えるか、制限(ルール)と捉えるかの氣の持ちようで、生み出せることもあるのかもしれない。

芸術起業論 (幻冬舎文庫)

芸術起業論 (幻冬舎文庫)

 

 

「自由」の話と「人間開発」の話がつながると思った。

 

この辺で、キャンプの誘いもあった。めちゃ心が傾いたけれど、こういう時大体乗るタイプなのだけれど、先週の仙台もあったし、明日も都内だしっていうので、冷静な目で断念。そこは、冷静な自分を誇りたい。

 

同時に他からお呼びがかかって、お茶をしに街に出る。ここでも、いい氣が巡っていた。だらだらでなく、1Hなのがよい。そのまま買い物。

 

服屋とカバン屋。ここでの店員さんたちも氣が通ってた。私は会話をしてきた後だったので、スイッチが素だったからかもしれない。思ったことを言うので、そういう絡める客でもあったかもしれない。服はやめて、カバンは買った。カバンは今の子が、落とし物をしない魔法の鞄で二回買って使ってたけど、さすがに変えてみるかなと思い新調。店員さんに、オススメとよく出てるのとを聞いて、違いと決め手になりそうなところと聞いて買った。

 

通勤であれば、今は軽い、薄い。

形は四角がトレンドだそう。

 

私は、今のイカ飯みたいな子を大そう気に入っていたので悩んだが、人類が歩んでいる方向に素直に乗っておくことにする。ジャージは入らないだろうなあ……と思ったけど、まあそれはそれでいいや。

 

また課題があれば、次に改善するだけだよね。

これを買った。

[イノベーター] リュック Basic BK

[イノベーター] リュック Basic BK

 

正直恥ずい。なんかのお告げと思って、プライドで背負うことにする。

 

オレの持ち物を守ってくれたイカ飯とはお別れである。

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バイバイ、イカ飯。

 

いい氣が巡っている日だ。これを携えて眠りにつきたい。