かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

悪循環

朝7時起きが続いている。前期は5:50に起きることが多かったのに。それはいいとして、通勤電車の混み具合が苦しい。ホームに人が溢れる。あと10分早いとこの循環から抜け出せる。

 

何が変わったのだろうか。

 

まず、冬だ。冬は起きるのが夏と比べて45分程度遅くなる。これは、毎年そう。前期に設定した通勤時間から、45分程度遅れるということだ。この電車は本当にきつい。ターミナル駅で人が溢れる。あと10分違っていれば全然違う。生活を変えられない事情のある人々。その集まりに見える。苦しいまま、苦しさから逃れられない。怠惰の列車だ。自分も含めて。座っている人たちもいるから、計画的にそこをゲットしている人もいる。

→あと10分早める意識をする。そのためにできることを夜やる

 

次。夜中に、変なタイミングで起きる。3時から4時が多い。ピヨ子が泣く。その後の寝付きが悪い。そもそも寝るのも早くない。ピヨ子のミルク後に合わせるため、22時半から23時が多い。

そこからの、3時台だから、そのまま起きるを敬遠してしまう。

→一度そのまま起きてみる。明日だな。

 

次。土日思うように行動できていない。やりたいこともしなければならないこともできていない。先延ばし癖もある。それが心の負担になって、意欲が低い。昨日の夜中久しぶりに、生きる意味を考えてしまった。もう少し気楽に生きられないのか。仕事はこんなにも負担のあることなのかと思ってしまった。その分何をしているかというと、家事だと思う。買い物と料理。そういうのをなんとなく土日はやっている。育児補助的な。学校で終わらせられることを増やしたい。

→とりあえず、時間を決めて、しなければならないことからする。今日、30分もしくは1Hだけは、必ずやる。嫌なことは、毎日少しずつで終わらせるという意識をしてみる

 

まったく。

頭では分かっていても動けない土日だった。

 

授業はのんびりやっている。他のクラスよりはハイペース。何かを見落としているだろうか。本当はもっと彼らを見つめたいのに、見つめられない。悲しいなあ。

 

〈今日のピヨ子〉

うんち爆発である。