かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

いるんだか、いないんだか

うーん。いらない感。

何なんだろうなあ。

いない方が円滑であること。

 

なんで、誰かを「うーん」と思ってしまうかなあ。偏見なんだろうけどなあ。

 

こちらの思いに反して、なんかピンと来ないというか、上手くいかないというか、そういう日はある。

 

そういう日をやり過ごすことが上手くなってしまったなあ。これでいいのか、と珍しく思ったけど。

 

じゃあ、さらに何をどうしたらいいのか。特段思いつかないわけで。そういう時は、寝てまつ他ないかなあ。

 

ただ、あれが解決できていない時に、これが解決できているというようなことは、起こってもいて、空の上から見れば何かは動いているし、何かは動いていないってことが起こっている。

 

いつでもは、何でもかんでもは、結果が出せないわけで、そういう時もあると思うしかないかな。

 

今回は、古典的なアプローチで、生活の中に小さな変化を起こしてもらってみた。教室に座ったし、目標が聞けたし、それに向かってできそうなことを設定してみたし、小さな目に見える達成感も用意したし、そんなに悪くないと思う。意識がこちらに向いたなら、解決は小さく起こっているものなのだ。それまでは、待つしかないってこともあるだろうね。

 

今は、そう思うことにして、また次へ。

 

〈ピヨ子日記〉

昨日から、ピヨ子さんは、哺乳瓶に手を添えるようになってきた。