教師の職員室の事務机の中身と使い方

実際の事務机の中身。

「子どもに関する力」以外で必須となる力が、書類整理力、ダンドリ力、書く力かな。

書類を制するものは、この仕事の半分を制する（かもしれない。何を今さら）。

このサイトが分かりやすかった。

仕事の効率アップ達人に聞く、デスク整理のコツ｜くらし＆ハウス｜NIKKEI STYLE

作業効率を上げるデスクの使い方を伝授！おすすめの整理方法もご紹介 | ユニフォームに関する情報をお届けします。ユニフォームタウン

CHAPTER 3 デスクを整理整頓しよう｜オフィスで役立つ整理整頓術｜日立ソリューションズ

常識なのかもしれないけれど、こうして調べるまではっきりと理解していなかった。中段はカオスになりやすいものなのだと分かるとまた見え方が変わる。

手前：空にしてみようと思う。
上段：よく使う文房具
中段：小物と収集した物
下段：書類

中段については試行錯誤していってみる。

下段については考えて分類していってみたい。今日見てみると、余計なアクティヴでない書類が多いと感じた。たとえば研修でもらった書類なんかは、厚みがあるしとっておきたくもなる。そうした書類はちょっとずつDropboxのように、容量を奪っていく。なのでその都度、複数にならずに「5分以内でできる仕事」のうちに、いちいちscansnapをして、電子化するのがいいのだろうなと思った。

結局、改めて無印にファイルBOXを買いに行く。少しでも整理されるだろうか。

あと、書類は時系列の方が探索しやすい。ので、通年使いそうなものについては、2穴ファイルと見出しで対応してみる。