一区切り。という日が終わった。
数秘術の話。2019年で「休息の年」は終わって、実は「収穫の年」に入っている。油断していた。そして、今受け取っているものこそが、自分の成果なのではないか、と思えてしまう。それは、また苦しい。
まあ、同じ数字の人は、みんなそういうわけだから、それはそれで大変失礼な話である。
もう少し丁寧に見てみよう。収穫の年の収穫の月は、「9月」である。当面の間は、そこに向かって歩んでいくことになる。楽しく2学期を始められるといいなあ。
そして、それが10月に終わるから、恐らく運動会で良い姿が見られるのかもしれない。自分の気持ち的にも。
去年の3月の終わりを見返しもした。いろいろドタバタと始まった今年度だった。というか、昨年度に食い込んでるし!4月ははっきりいって13ヶ月目だった。疲労感をもったまま、突入しているのである。よくやったなあ。本当に。
「少なからずそういうことはある。その中でしてしまったならカバーして、する前なら立ち止まって考える」ということを大切にしていきたい。それを大切にし続けていきたい。たむけだ。
その後。
ようやく成績の作業に入るも。なんでもなく時間は過ぎて、来年どこにいるかのイメージがつく。「ああ、書類を整理しよう」と思った。
知らないことはできないわけで、事務机の右下にファイルボックスを入れて、書類を整理した方がいいんじゃないか?と思い始める。
- 一ヶ月前後の書類をポイポイ入れるところ
- 成績に関する書類を入れるところ
- 収集物
- 備忘録ファイル
そのどれもを無印のファイルボックスでいこう!思って立ち止まり。
机の真ん中の段は何に使おう?ともやっとした。収集物をここに入れられるだろうか?
試しに、ファイルBOXの半分の高さのを買ってみた。B6とかの収集物はここでいいかもしれない。もしうまく入れば、「済」と「アクティブ」に分けよう。真ん中の段の使い道が悩むなあ。
(つづく)
今日のピヨ子さん
夜に「ゔもーゔもー」なのであった。