かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

228:イス取りゲーム

最後の最後ということでレク的なことを。

 

大変楽しんでいる様子。

 

これがない一年だったのか、と感慨深かった。

 

触れ合えないということでの距離感。

寂しい距離感。それを埋めるエンタメは必要だったのだな、と思わされた。

 

もっと、直接触れ合わないで済むレクを入れていけばよかった。

 

あとアンケートを書いてもらって、来年の子にハピペンを紹介するとしたら?というのに、4人が怒るとすごく怖い先生です。とあって、あーそうなんだ、と意外というか少し自信になるというか、なめられてもいるかなという思いもなくなかったので、へーって思った。

 

でもね、彼らは続いていくからね。この一年の心残りなんて何も気にしないで、大丈夫。

 

さあ、学級を閉じよう。