土日は、お願いして、朝オンラインでお話ししてもらう。先週中、成績のことで、苦しいなあと思っていて、だったら、相談すればいいじゃんか!となったのである。
信頼できて、気心許せる人と話す時間をつくる来年度にしようと思う。
頭が硬過ぎて、働けていないと思うのだ。だから、いくらか、いくつかの人にお願いしてつながれるようにしてもらった。
「コロナだから」と疎遠になっていたのだけれど、普通にZOOMやLINEで話せるだけでも大変に嬉しいものである。生の潤いを感じる。
それでも、今朝は苦しい気持ちだった。うだうだと。悲しくて、行く気が湧かなかった。行くけど。
子どもたちは落ち着いていたなあ。
活動しやすい月曜日だった。
愛おしいと思った。
あと7回である。
このチームで活動できるのは。
誰かがなんかこぼせば、バーッと走って4人くらいが雑巾を濡らしてやってくるクラスである。助けることが当たり前になっている。徳を積むことになんの卑しさもない。そうやってずっと子どもたちが支えてくれていた。助けになっていた。有り難いクラスである。帰りの会を自分らで始めて、帰っちゃうクラスである。共に生きている、というか生活しているんだな、って感じがしたよ。