かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

220:充電するも

土日は、お願いして、朝オンラインでお話ししてもらう。先週中、成績のことで、苦しいなあと思っていて、だったら、相談すればいいじゃんか!となったのである。

 

信頼できて、気心許せる人と話す時間をつくる来年度にしようと思う。

 

頭が硬過ぎて、働けていないと思うのだ。だから、いくらか、いくつかの人にお願いしてつながれるようにしてもらった。

 

「コロナだから」と疎遠になっていたのだけれど、普通にZOOMやLINEで話せるだけでも大変に嬉しいものである。生の潤いを感じる。

 

それでも、今朝は苦しい気持ちだった。うだうだと。悲しくて、行く気が湧かなかった。行くけど。

 

子どもたちは落ち着いていたなあ。

活動しやすい月曜日だった。

愛おしいと思った。

 

あと7回である。

このチームで活動できるのは。

誰かがなんかこぼせば、バーッと走って4人くらいが雑巾を濡らしてやってくるクラスである。助けることが当たり前になっている。徳を積むことになんの卑しさもない。そうやってずっと子どもたちが支えてくれていた。助けになっていた。有り難いクラスである。帰りの会を自分らで始めて、帰っちゃうクラスである。共に生きている、というか生活しているんだな、って感じがしたよ。