疲れてんのかな?「ハピペン」です。
昨日のふわふわしたやつもそうなんだけど、焦っているのと、無理しているのとがあるのかもしれない。
学校でしていることがオートメーション化していて、子どもが勝手にやっていて思い出しにくいからだろうか。仕事における充実感が薄い。
今日、彼らは何をしていた?
- 急に目標を叫んで、目標よりプラス1多く課題を終わらす。
- テストで悪くない点を取る。テストで悪い点を取る。なんであれ、30分集中して取り組めるところがすげー。
- 休み時間は子どもだけで遊んでる。来年に向けたらそれでいい、それがいい。
- 今日初めて、前に立って「みんなからの連絡」を喋った子がいたなあ。それを見て「Aちゃん少し成長したんじゃない?」と言っていたなあ。いい感度。【これが今日のベスト】
- ある子が掃除をするようになった。思えば掃除でのケンカが3学期はない。
- 放送委員の原稿を朝までにやってくるようになったなあ。
- 「ダメ」という注意が増えた子がいるなー。
- 余計な「身体接触」をなくしたい。それを一般化されては大変。
無理に振り返ればいろいろあるもんだなあ。
浮遊感は、ふわふわしている感じは、
- 学期終わるまでに買ったテストはやらなくちゃとか
- 結局、就労にはコミュ力とか言われて、それって意図的に育むことできんの?って思って偶然性に頼る仕組みづくりじゃなあ、とか
- とにかく校内で多くの人をつなげてバッターボックスに立つ数を稼ぐかーとか
整理しきらないことがあるせいかも。
自分に称賛がないことを嘆くとする。
— ハピペン(happypenguin) (@kn_penguin) 2018年2月3日
何故こんなに頑張っているのに。
でも、よくよく考えると、誰でもできるようなことしかしていない。
それでも、仲間内は、称賛してくれるだろう。
それで、不特定多数からも称賛を得たいとすると、それは、ちょっと傲慢だなあと思う。
もらったら、反対に恐縮。
ここから脱したい。
そのためには、あがいてあがいて、何度も意味ないセミナーに行って、そうして少しステージが他の人と変わる感覚を得る。しかし数日経つと元に戻る。それでも繰り返す。そうしていくうちに、それに行かなくてもセミナーに行った後くらいのモチベーションを保てる自分になれるみたいなことを聞いたことがある。
ステージの変化は感じる。
けれど、今に、もうデコピン一発でもとのステージに弾かれそうだ。
今、ここから、
誰に会うか、何を発信するか、何を連絡するか、何を読むか、いつ書くか。
「何をするか」
それで、変わる未来がある。
まあ、どう転んでも、どれでも全部楽しそうではあるからいいんだけどね。
究極、結果はコントロールできない。その結果をどう次につなぐかだけが、私のコントロールできる領域。
とりあえずの全力。
できることをする。
楽しむ。
時間を確保して整理する。