かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

19日目:疲れてきていると感じなくても、疲れていることはあって、そうすると言葉が荒くなるようだ

16:30から携帯の充電1%で帰ってきたハピペンです。

予備の充電器も忘れ……「iPhone suica」危うしでした。

 

今日は、そうじでやらかしている。

遊んでいる子に「立ってろ」と言ってしまった。

「すごくこわかったです。泣きそうでした。」とジャーナルに書かれていました。

この指導は不当かもしれないと思いました。

 

そうさせてしまう指導力不足ですし、ここにある課題は私事だろうに、と思います。

気をつける。

 

国語でプロの朗読のCDを聞く

「違い」を見つけたり、「イイネ」見つけたりして聞く。とした。

ジャーナルにも「すごかった」と感じている子が何人かいた。

「ゆっくり」「イントネーション」「役になりきっている」「本当にふんばっているように言ってた」「、と。を強めていた」「リズムがよかった」

などの意見が出ていました。

音読のモデルを知れるというイメージ。ためてためて聞かせたので衝撃は強かった様子でした。

 

今年初の絵の具

どこかで見かけた「水彩絵の具は"うすさ"を意識させるとよい」というのを信じて、指導をしてみた。

 

これが当たりだった。

 

「うすい」ほど、〇としてやってみてください。と言った。

 

図工は、一通り説明してからスタートし、途中の質問なく集中してできていたので良かった。

 

みんな「プラス1」でオリジナリティや工夫もして良かった。

それに「楽しい」らしかった。水入れを倒す子などもいなくて本当にいい感じにできた。

 

2万7千秒

今の学校が予鈴がないため、本鈴が鳴って帰ってくる子がいる。

5分遅れる子がいたとする。他にも準備が遅いなどもある。そのとき授業は300秒遅れる。それが5時間の授業で起こると1500秒。それが180日起こると27000秒。

約8時間。これはきつい。

 

本鈴で準備をして座っているクラスと8時間の差がついてしまう。

8時間あったらレクができる。

 

朝、落書きを消すという作業も子どもとした日。