もっと松岡修造みたいに子どもたちをほめたい!ハピペンです!
いいと思われることに対して!
「そうだよ!素晴らしい!」と叫びたい!!
私が、クラスで一番子どもたちとのかかわりを楽しもう!!
1ヶ月半がたち、どう繕ってももう隠せないので、自分をもうちょっと出していこうと思う。
強行的なところも多少あるかもしれない。
この板書を少し使った。
【伝説の板書】自分ならどうするか。私を鍛えてくれた先生の話。 - かならず幸せになれるいきもの
足を入れさせると静かにできる時間がぐっと増える。
まとめるとか、そうしてリーダーシップを発揮する。そういうシーンも見せる。
言うことを聞かないってよりは、言うことを聞き続けられないって感じなんだよね。
集中の持続が弱い。
ここについては、もう一度策を練り直したいところ。
あと言葉を統制したい。
丁寧語でなかったり、「面倒くさい」とすぐに言うのが癖になっていたりするのが気になる。
もちろん、そういう威厳がなかったり、面倒くさくないことをさせられていなかったりすることの方が大きな課題だと思っている……。
ふわふわ言葉とチクチク言葉をやりたい。
経験不足なのかもしれない。
やりながら学んでいけるといい。
そうして、「みんな」で生きていく考えをつくっていくしかないと思う。
いつも頑張ってくれている子を「セレブレイト」する機会もつくりたい。たぶん、これがこのクラスで一番重要になる気がする。
1ヶ月半、いろいろな考えを話した。
自分たちでプロジェクトを立ち上げて(乱立気味?!)、自らかかわりを生み出している。
もちろん、そうでない子もいるかもしれない。
そこに目を向けてまた働きかけていこう!!
あとは「支援だったらどうしていたか」をもっと思い出したい。
その子にできる感を、読み取りを、漢字を、計算を、文章題を、作文を、自信を。
今年読みでいきたいと思ったから神経質になっていたけれど、彼らのリソースは「書く」にあるっぽい。
それを進化させるためにどうしていくか。
「読んだこと」をまとめて、掲示して活かせるようにしたい……。
ただ……追いつかない……。