壊れたBeatsxを受け取るために、早く帰ろう!ハピペンです。
意外と週末出して、3日くらいで返ってきた。すごいなあ。。。
「うるささ」って、なんだか、忍者の名前みたいだね。
「赤影」的な雰囲気がある。
さて。
いやー、気づけば問題が山積しているっちゃしているなー。
改めて考えると、ちょっとひどいクラスだわ( ̄◇ ̄;)
「うるささ」と戦う
どう戦おうかなあ。自然発生的な課題と。。。
要因が分からない。
たとえば、授業なんだけれども。。。
ストレスがあるから、おしゃべりで、緩和してるんだよね。どうしよう?
どうしたら、おしゃべりが減るんだろう。
今日、振り返りのテーマで数値化してもらってみると、教室のうるささが100がmaxで、数字を平均したら78だった。
嫌だと思う。
こういうのを、参考にしてみるかな。
うるさいクラスを静める方法②:ルールを守ることが自分を守る | みとのや先生日誌:元帰国生だから言える事
やっぱり、迷惑ということが明らかになったので、指導していこう。
いくつか手を考えた。
- 起立する、迷惑であることを話す。静かづくりの約束をできる子から座る。
- 私語をどうしてもしたければ、教室の隅などでしていいことにする。
- 約束したにもかかわらず、移動せずうるさくする場合は、1チェック。3チェックでお家の方に電話。
当然、私も授業をよくしていくとして。
「おしたり・たたいたり」
これは、私がダメダメ言っても解決できず……。お家の方の力を借ります。
「もの隠し」
これもどえらい。どう出るかなあ。
手癖の悪い子がいる?相手の気持ちを考えられない子がいる?
トータル。ストレスだ。
子どもたちはストレスに負けている。
私はどうしたらいいのかよく分からない。
厳しい局面が少なくない。
逆境が嫌いじゃなかったとしても。
もう少しきちんと、この本をみて策を試してみよう。別に、発達障害があるってことではないのだけれど、局所的な手立てが書いてあったかと思う。
発達障害のある子のサポートブック (ヒューマンケアブックス)
- 作者: 榊原洋一・佐藤暁,日本版PRIM 作成委員会/編
- 出版社/メーカー: 学研プラス
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明日が楽しみだ!!