かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

60日目:「うるささ」と「おしたり・たたいたり」と「もの隠し」との戦い

壊れたBeatsxを受け取るために、早く帰ろう!ハピペンです。

 

意外と週末出して、3日くらいで返ってきた。すごいなあ。。。

 

「うるささ」って、なんだか、忍者の名前みたいだね。

 

「赤影」的な雰囲気がある。

 

さて。

 

いやー、気づけば問題が山積しているっちゃしているなー。

 

改めて考えると、ちょっとひどいクラスだわ( ̄◇ ̄;)

 

「うるささ」と戦う

どう戦おうかなあ。自然発生的な課題と。。。

 

要因が分からない。

 

たとえば、授業なんだけれども。。。

ストレスがあるから、おしゃべりで、緩和してるんだよね。どうしよう?

 

どうしたら、おしゃべりが減るんだろう。

 

今日、振り返りのテーマで数値化してもらってみると、教室のうるささが100がmaxで、数字を平均したら78だった。

 

嫌だと思う。

 

こういうのを、参考にしてみるかな。

うるさいクラスを静める方法②:ルールを守ることが自分を守る | みとのや先生日誌:元帰国生だから言える事

 

やっぱり、迷惑ということが明らかになったので、指導していこう。

 

いくつか手を考えた。

 

  • 起立する、迷惑であることを話す。静かづくりの約束をできる子から座る。
  • 私語をどうしてもしたければ、教室の隅などでしていいことにする。
  • 約束したにもかかわらず、移動せずうるさくする場合は、1チェック。3チェックでお家の方に電話。

 

当然、私も授業をよくしていくとして。

 

「おしたり・たたいたり」

これは、私がダメダメ言っても解決できず……。お家の方の力を借ります。

 

 

「もの隠し」

これもどえらい。どう出るかなあ。

手癖の悪い子がいる?相手の気持ちを考えられない子がいる?

 

トータル。ストレスだ。

子どもたちはストレスに負けている。

私はどうしたらいいのかよく分からない。

 

厳しい局面が少なくない。

逆境が嫌いじゃなかったとしても。

 

もう少しきちんと、この本をみて策を試してみよう。別に、発達障害があるってことではないのだけれど、局所的な手立てが書いてあったかと思う。

発達障害のある子のサポートブック (ヒューマンケアブックス)

発達障害のある子のサポートブック (ヒューマンケアブックス)

 

明日が楽しみだ!!